ノート:尖閣諸島/過去ログ2

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尖閣諸島の所有者について[編集]

尖閣諸島は私有地であり、国が賃借料を支払っているとのこと。(以下日刊ゲンダイ2010年10月2日号2面より抜粋引用)「もともと尖閣諸島を開拓したのは福岡県八女市出身の実業家古賀辰四郎。1870年代後半に八女茶の販路拡大の為に沖縄に進出、高級ボタン用の夜光貝の輸出で富をなした。東シナ海の島の開拓にも乗り出し1895年(明治28)に政府から尖閣諸島を無償貸与されカツオ節工場やアホウドリの羽の加工上を設け、一時は280名あまりの島民が暮していた。1932年に長男善次に当時の価格で1万5千円で払い下げ(現在の約2500万円、大正島を除く)となり、第二次大戦中の1940年代前半に事業中止にともない無人となる。その後妻が所有し、1970年代に親交のあった埼玉県内の結婚式場経営者に約4600万円で譲渡。国(総務省)は2002年に賃借契約を結び年間約2400万円で賃借(魚釣島2112万円、南小島188万円、北小島150万円)とのこと。--大和屋敷 2010年10月1日 (金) 16:18 (UTC)

批判[編集]

{{国際化|日本}}貼付が必要だと思います。--220.100.58.245 2010年10月7日 (木) 03:35 (UTC)

  • 不要でしょう。地名呼称が言語間で異なる、という程度はそもそも回避できませんし、中国語呼称だけを選択的に塗布することこそかえって国際化の理念に反しています。地名呼称程度ならむしろ対応する言語版で記事を作るのが宜しいと思います。なお中国や台湾の船舶が不法入域を繰り返している問題については当記事ではなく尖閣諸島問題に要約されていますのでそちらの方によろしくお願い致します。--大和屋敷 2010年10月18日 (月) 08:59 (UTC)

上陸の節について[編集]

IPさんが、『上陸は原則禁止されていて許可が要るが、日本政府はなかなか許可しない。その為、センカクモグラの調査等もできない。テレビ番組によると、政府は地主の意向と説明しているという。それに対して出演者は、責任転嫁だ等と非難した。(自民党政権時代から。)』というのを書いていたのですが、主語が「出演者」だったりするので外部のホームページの記事の一部を転載しただけのように思えます。書くのなら出典を付けて下さい。とりあえずアウトにします。--Sky Wing Sky 2010年10月16日 (土) 16:27 (UTC)

  • 「地主の意向で上陸させない」方針である云々というのは直近の国会でも話題にしていた(聞き流していたので質問者等詳細不明(;´Д`))ようですが、アイマイなままの情報はさすがによろしくないですね。--大和屋敷 2010年10月16日 (土) 16:58 (UTC)

著作権侵害[編集]

他のサイトからの丸写しのコピーペーストは著作権侵害にあたりますので、いかなる場合にもこのような行為は行わないようお願い致します。削除依頼を提出済み。--大和屋敷 2010年10月23日 (土) 17:44 (UTC)

保護依頼[編集]

荒らし行為が発生しましたので保護依頼を提出いたしました。まんどくせ。。。--大和屋敷 2010年11月5日 (金) 20:04 (UTC) 私も同意します。IPアドレス210.6.237.16(香港)による継続的で執拗な荒らし行為からの保護を求めます。--嘘は駄目よ 2010年11月12日 (金) 12:37 (UTC)

個人名の掲載について[編集]

一般人の個人名が出ていて荒らされています。保護をして下さい。また、出来るなら過去の個人名を削除して二度と見られないようにした方がいいと思います。--ヤマト001 2011年3月2日 (水) 20:17 (UTC)

正式に削除依頼してください。ただし、個人名が出ていても犯罪行為に加担した場合など削除が必要となるケースに該当しないので、そのあたりの理由付けをお願いします。--Sky Wing Sky 2011年3月3日 (木) 02:21 (UTC)

尖閣諸島の領有権について[編集]

日本語版ウィキペディアはあくまで日本語を用いる人のためのものであり、日本人のためのものではないということから、 尖閣諸島の領有権は日本国以外にも中華民国や中華人民共和国も主張していることを考慮し、 明らかに日本国の領土であるかのような文言は訂正しました。 もしも復活させる場合は「日本国が沖縄県石垣市に所属すると主張している」のような 中立性を確保した内容にするか、中華民国と中華人民共和国の主張も対等に扱うべきだと思います。

もしも、中華民国や中華人民共和国の主張も対等に併記するのではなく、 明確に日本国の領土であるという形で復活させる場合は、 その理由をここに書いて下さると助かります。 --以上の署名のないコメントは、219.112.205.207会話)さんが 2011年4月5日 (火) 19:12 (UTC) に投稿したものです(長月みどりによる付記)。

  • ご趣旨はそのとおりですが、単純に基礎情報を削除するだけの編集内容となっておりますので差し戻しました。別の体裁での編集形態をご検討ください。--大和屋敷 2011年4月6日 (水) 06:30 (UTC)

大和屋敷さんは先ほどから私の編集した、「日本国は沖縄県石垣島に属するとし実行支配している」という旨の記述や、台湾や中国も領有権を主張しているという記述を削除をし、 「沖縄県石垣島に属する」だけの文にしていますが、その理由を説明していただけないでしょうか。 私自身、このまま編集合戦のようになってしまうのも遺憾ですし、私の編集内容が未熟なのも自覚していますので、 できればここでしっかりと意見を煮詰めてよりよい記事にしていきたいです。 ※私は219.112.205.207と同一人物です。--パンダ三郎 2011年4月7日 (木) 18:37 (UTC)

大和屋敷さんががまともに会話する気がなく茶化していることがよく分かったので記事を元に戻しました。もしも明確な理由なしにもう一度、記事を改変しあたかも尖閣諸島が明確に日本国領土であるかのように誤解されるようなものにし続けるのであれば、残念ですがこの記事が編集合戦などにあたる可能性があるので報告させていただきます。--219.112.205.207 2011年4月8日 (金) 05:54 (UTC)

  • 尖閣諸島は沖縄県に所属する日本の領土であり、IPさんの主張にはなんら根拠がありません。編集合戦の発生のため保護依頼を提出いたしました。--大和屋敷 2011年4月8日 (金) 06:07 (UTC)

>>尖閣諸島は沖縄県に所属する日本の領土であり あなたの政治的な思想は分かりましたが、それはウィキペディアで断言することではありません。前項で頼んだにも関わらず何のまともな根拠も提示せずに記事内容を基に戻し、保護依頼をするというあなたのやり方は誠実さを欠くものと思われますが、終わってしまったことは仕方がありません。尖閣諸島の所属や領有権の所在をこの記事でどう表記すべきかという問題はまだ解決していないので、ひき続きこの議題は残します。私たちだけでは水掛け論になってしまうので第三者の意見が頂けるとありがたいです。※私は219.112.205.207と同一人物です。--パンダ三郎 2011年4月8日 (金) 06:15 (UTC)

  • パンダ三郎氏のロジックでいくと沖縄県に関しても同様な編集が行われるのではないかという危惧を感じる。また、尖閣諸島があたかも日本国の領土ではないかのような編集を行う事は、結果的に同諸島の領有権を主張している中国や台湾寄りの編集を行う事と同義であり、中立性のある編集とはとても言えないと考える。
  • それとパンダ三郎氏とPanda 51氏は同一人物かどうかお答え願いたい。--ササニシキ 2011年4月12日 (火) 10:18 (UTC)

大和屋敷さんへ:信用できるソースが記載した「中国のひとは沖縄も中国だって主張してるらしい」をご提示されなければ、以上の理屈はどうも成立できるとは思えない。
ササニシキさんへ:同じく信用できるソースが記載した「中国のひとは沖縄も中国だって主張してるらしい」がなければ、ご自身が抱える危惧はとんでもない事になるのではないか。--Zhxy 519 2011年4月17日 (日) 04:18 (UTC)

まず大和屋敷さんの意見に対する反論ですが、ウィキペディアの記述をソースとしてすいませんが、尖閣諸島問題の記事をみる限りですと中国や台湾は尖閣諸島を沖縄の一部として行政的な区分をしていないようなので「中国は沖縄を領土だと主張しているから、尖閣諸島は沖縄に所属すると記述して問題ない」というのはあまり意味がないと思います。そして、尖閣諸島の領有権は尖閣諸島問題という独立した記事が成立するほどの問題であることを考えると、安易に特定の国家に所属すると明記するのは中立性の観点から問題があると言えるでしょう。また、Zhxy 519さんも言っていますが、中国が沖縄の領有権を主張しているという話のソースも不明ですから、まずそれを提示して下さい。ササニシキさんに関しましても同じです。それと、Panda 51という方は同一人物でもありませんし、初めて聞く名前です。お互いにパンダというのを利用者名に使っていますが、逆に言えばそれしか共通点はないので、私自身は改名する気はありません。--パンダ三郎 2011年4月17日 (日) 10:07 (UTC)

こういった政治的な記述は慎重な対応が望ましく、論争記事がある以上そういった論争的な記述はそちらに譲ればよいのではないでしょうか?--はぬまん 2011年4月18日 (月) 11:36 (UTC)

確かに、わざわざ尖閣諸島問題という記事があるわけですし、この記事では冒頭で尖閣諸島は日本、中国、台湾の三カ国が領有権を主張しておりその所属が決まっていないこと、日本が実行支配していることという単純な事実のみを記述し、どこの主張が合理性があるかなどの問題は尖閣諸島問題の記事に譲るという形でまとめるのがいいかもしれませんね。一応、他の領土問題の記事を参考にすると北方領土竹島も冒頭ではロシアや韓国が占有していることを述べた上で日本が領有権を主張しており所属が決まっていないことが書かれ、北方領土問題竹島問題の記事に詳しくは譲っていますし、特に問題がなければこの記事もそれらに倣う形でいいかと思いますがどうでしょうか?--パンダ三郎 2011年4月18日 (月) 12:24 (UTC)

  • 尖閣諸島の帰属は日本国であり、あたかも帰属が決まっていないかのような誤った記述は除去すべきです。日本の領土権につき周辺諸国がclaimを提示している事実についてはすでに記述がなされています。「中立性基準」を、ご自身の反日的主義主張の意見を表現したいがために便利使いしないようお願い申し上げます。--大和屋敷 2011年4月18日 (月) 14:04 (UTC)

大和屋敷さん、「日本の領土権につき周辺諸国がclaimを提示している事実についてはすでに記述がなされています。」とのことですか、残念ながら私には国際的に尖閣諸島が当然の如く日本国領とされているという記述が見つけられないのですが、それは記事のどの部分に書かれているのか提示していただけないでしょうか?ウィキペディアに日本国領と断言して記述するからにはそれなりに有力なソースが必要になると思います。あなたの発言、何度か指摘されていますがソース不明の情報が多過ぎます。それと私はウィキペディアにおいてどう記述するべきなのかを中立性の観点から話しているのであって、反日主義的なイデオロギーを持って話しているのではありません。お互いに、そうした相手の思想にレッテルを貼って議論の内容を矮小化するのは控えませんか?私もそうした発言を多々してしまったことは反省します。--パンダ三郎 2011年4月18日 (月) 14:42 (UTC)

北方領土問題竹島問題とは問題の性質が異なり同様の記述ではあまり正確な記述とは言えないように思われます。現状のままでもよいのではないでしょうか?あくまで私見ですが、問題の中身を考えるとわざわざ日本国が実効支配している、という記述すら不要であるようにも思えます。他国から領土を主張されれば即帰属が決まっていないという事もないでしょうし。対馬が日本に帰属していないと思われますか?--はぬまん 2011年4月19日 (火) 12:30 (UTC)
おっしゃった性質の相違点をご提示お願いします。なさらない場合もご本人だけが抱える意見として視るしかできません。対馬に対し現時点韓国政府からの領有主張が見あたりませんから、この件こそ尖閣や竹島などと性質が違い本記事とは無相関であろう。--Zhxy 519 2011年4月19日 (火) 14:00 (UTC)
両例と比べ尖閣諸島は主張国の領有、支配状態となった過去は皆無。まあこういった話こそ論争記事での記述に譲るべきだと申しているのです。対馬はあくまで私見における例え話で本記事と関係ないのは当然です。--はぬまん 2011年4月19日 (火) 14:16 (UTC)
信頼できるソースがあれば記述に譲るべきだと同意します。また完全に余談ですが、現時点で保護された記事に「2010年  毛沢東がこの年までに尖閣諸島を掌握せよと定めた」のような完全に無根拠の記述が残されています。これをご覧になった皆様はさすがに荒らしだと思われませんか。--Zhxy 519 2011年4月19日 (火) 14:27 (UTC)
検証性がないなら出典を要求すればよいだけの事。安易に荒らしと呼ぶのは感心致しません。--はぬまん 2011年4月19日 (火) 14:35 (UTC)
検証性だけではなく語気でもウィキペディアに不適切な記述であるのは明白だろう。--Zhxy 519 2011年4月19日 (火) 14:52 (UTC)

少し論点からズレてしまっています。はぬまんさんもZhxy 519さんも落ち着いて下さい。とはいってもよく対馬を韓国が狙っているとか、沖縄を中国が狙っているとか書いている人がいますが根拠が希薄であまり信用がおけません。何かの本や知識人がそういった説を提唱している可能性は否定しませんが、中国や韓国政府が明確に日本政府に対してそういった主張をしたという文書が私が探した限り見つかりません。それと、はぬまんさんに対しての意見になりますが、歴史的な事実がどうであるかは難しい所ですが、中国政府はかつて尖閣諸島を所有していたとどうも尖閣諸島問題の記事を見る限りですと主張しているようです。その真意はその項で色々な説を提示する形でまとめていますが、本記事でその是非を確定してしまうのはどうかと思います。--パンダ三郎 2011年4月19日 (火) 15:06 (UTC)

正直中国大陸にあった国家に帰属していた歴史的事実があったとしても現在の中華人民共和国の帰属ではありませんし、過去の国家の領土が理由になるなら枚挙に暇がないことになってしまう、とまあこういう突っ込みどころ満載になってしまうからこそ論争記事にてすべきだと思うのですよ。理屈をこねだしたらきりがありませんから。
政治的なことを別にしてウィキペデアの記事として考えますと。尖閣諸島という記事を書く上でどれだけこの論争が重要なファクターとなっているか、また論争記事がある以上二つの記事で記述が重複することは望ましくありませんし、それらの要素の按配なのだと思います。私としては現状でも十分にバランスは取れているのではないか、と考えるのですが。「詳細は尖閣諸島問題」といくつもリンクがあるのも記事としての体裁として妙です。--はぬまん 2011年4月19日 (火) 17:08 (UTC)

この記事内でも「所有権に関する主張」や「所属国・地域」の項で日本国が「実行支配する」と日本国領や日本国に所属すると記載することは避けているのですから、冒頭でもそれに合わせた記述をして内容の統合性をはかるべきだと私は思っています。逆にもしも、日本国領であると断定できるほどのソースがあるのであれば、記事内の他の記述もその旨で変更したいと思っています。一部の国が領有権を主張していても、特定の国が国際的に広く領有権を認められている場合はウィキペディアでもその国の領土として記載される例はいくつもありますしね。ですが残念ながらまだ日本国領と明記し、中国や台湾の主張を完全に退けられるほどの権威あるソースをお持ちの方がいないことが私が判断に困る原因です。私自身も何かないか探してみますが。--パンダ三郎 2011年4月20日 (水) 07:02 (UTC)

逆に何故現在「所有権に関する主張」や「所属国・地域」の項目でそういった記述になっているのか、ということもありまして。また別に、日本とは別に主張している国があるのはある訳ですしそれはよいとしましょう。しかしそれを踏まえて「帰属が決まっていない」という結論を導き出してしまうのは、独自研究となるのではないでしょうか?つまり、国際的に帰属が決まっていないというような認識がなされているのでしょうか?その事に関しては本議論において言及がなされていないと思うのですが。帰属が決まっていないとしてしまうのはWikipedia:中立的な観点のいうところの「事実、様々な意見に関する事実も含めた事実を書け――だが意見は書くな」の意見は書くなという部分には当たりませんか?--はぬまん 2011年4月20日 (水) 17:36 (UTC)
一方「帰属が決まっている」と書くのも同じ論理でこんな結論を導いてしまうのは独自研究だと判断するしかありませんね。内容の部分で帰属に関する断言は全くなしでいいのではないか。--Zhxy 519 2011年4月21日 (木) 01:25 (UTC)
  • 帰属が決まっていないとか、そういえばどっかの馬鹿総理がうっかり本心を吐露して叩かれ撤回させられていましたな。--大和屋敷 2011年4月21日 (木) 01:35 (UTC)中国がどうの、台湾がどうのという表記はテンプレートで記述してあるので、平文(ひらぶん)であまりモゾモゾ記述しないほうが良いと思うのだが。平文で書き出せば、結局尖閣諸島問題で記述してあることをヅラヅラ追記していかなければ平衡が保てなくなる。このように日台・日中両者が対立している観点については充分に書くつもりがないのなら、なるべく書くべきではない。--大和屋敷 2011年4月21日 (木) 01:41 (UTC)
そう、大和屋敷さんの仰るとおり細かいことを書き出せば結局論争記事の領分を書くこととなってしまう。しかも誰も「帰属が決まっている」と書くなどとは申しておりません。現在実効支配しているのは日本、主張している国に中国、台湾がある。それだけで留めるべきだというのです。そこから先に話を進めて帰属を言及すること自体問題なのだと。まあ国際社会からどう見られているかという出典があるならそれを併記するのでもよいでしょうが、そういった出典があるとしても論争があるのならばウィキペディアとしては結論を出すべきではない、それ以上のものではないでしょう。--はぬまん 2011年4月21日 (木) 04:08 (UTC)

では、冒頭の「尖閣諸島(せんかくしょとう)は、沖縄県石垣市に所属し~尖閣列島ともいう。」の部分を単純に、「尖閣諸島(せんかくしょとう)は、日本国が実行支配し~尖閣列島ともいう。」や「尖閣諸島(せんかくしょとう)は、沖縄県石垣市に所属するとして日本が実行支配し~尖閣列島ともいう。」と微調整する程度でいいでしょうか?「沖縄県石垣市に所属する」という表現だけでは日本国が領有していると思ってしまう人がいるでしょうから、実行支配という多くの記事で使われるあたりさわりのない表現に変更する形でいきたいのですが。流石にその程度の編集で記事が著しく読み難くなるとは思えませんしね。(竹島の記事では例外的に韓国が「占有する」と表記されていますが、これは韓国政府が竹島を実効支配していると表現し、それを根拠に自国領だと主張しているため、実行支配という表現は韓国に利するとノートで議論されたためです。)--パンダ三郎 2011年4月21日 (木) 05:40 (UTC)

  • 2文節を含めて『尖閣諸島(せんかくしょとう)は、東シナ海の南西部(八重山諸島の北方)にある島嶼群。石垣島北方約130km~150kmの、北緯25°44′~56′、東経123°30′~124°34′の海域に点在する。尖閣列島ともいう。』とするのでいいでしょう。どうもパンダ三郎さんの文案は推敲上の美意識的に受け入れがたいですねえ。『実効支配』だとかそういう表現をそもそもつかわなくても良いのでは?--大和屋敷 2011年4月21日 (木) 06:28 (UTC)
  • なるほど、最初から冒頭で領有に関することは触れない方法がありましたね。私は大和屋敷さんの案を支持します。--パンダ三郎 2011年4月21日 (木) 06:38 (UTC)

中立を装った中国のプロパガンダを撒き散らそうとするパンダ三郎がしようとしている編集に反対します。彼の名前とページに唐突に書かれている「中国のパンダってかわいいですよね」って一体なんなんですか?。--SLIMHANNYA 2011年4月21日 (木) 11:48 (UTC)

  • Wikipedia:自己紹介の方の書き込みをみていただければ分かりますが、私はパンダという生き物が好きなのであって中国という国家が特に好きなわけでもその思想に傾倒しているわけでもありませんよ。「この意見or編集案のこういう所がよくない」と仰っていただければそれを考慮して編集案の改善もできますが、「お前はよくない」と人格攻撃をされても議論においては何の意味もありませんよ。そもそも、現在の編集案は私が一人で考えたものではありませんし。--パンダ三郎 2011年4月21日 (木) 12:31 (UTC)

大和屋敷さんの文案に異議なし。ただ並べに中国語名の「釣魚台列嶼」の添付を提案したい。一方、上のSLIMHANNYAさんの発言から攻撃の感覚を強く感じています。--Zhxy 519 2011年4月22日 (金) 00:53 (UTC)

  • 日本語のWikipediaですので日本語で記述するのがタテマエです。よって『尖閣諸島(せんかくしょとう、中:釣魚台列嶼)は、東シナ海の南西部(八重山諸島の北方)にある島嶼群。石垣島北方約130km~150kmの、北緯25°44′~56′、東経123°30′~124°34′の海域に点在する。尖閣列島ともいう。』が良いでしょう。--大和屋敷 2011年4月22日 (金) 03:38 (UTC)くりかえしますが尖閣諸島の帰属は日本だということは明らかですので、いちいち「攻撃の感覚を強く受けている」などという極めて主観的でワケの分からない発言で議論を混乱させないようお願い申し上げますよ。云々。--大和屋敷 2011年4月22日 (金) 03:40 (UTC)
  • 私も日本語版のウィキペディアに中国語での表記をする必要性は感じません。例えば樺太をサハリンとも併記されていますが、これは日本語としてもその表現がある程度の常識であるからです。「中国語では~という」みたいな雑学としてなら辞典に載せてもかまいませんが、併記するほどではないと思います。もしも、併記するほどのことだというのであれば、何か日本語の辞書などで「釣魚台列嶼」という呼称が使われているソースが欲しい所です。あとは、Zhxy 519さんが心配して下さるのはありがたいのですが、基本的に私は相手がどのような対応でもこちらが冷静であれば済む話だと思っていますので大丈夫です。--パンダ三郎 2011年4月22日 (金) 05:33 (UTC)それと大和屋敷さん、とりあえず今回の保護原因となった話題は一応の合意を得られたと思いますので、保護解除の申請をしていただけないでしょうか。まだ保護が必要だと思うのでしたらかまいませんが。その場合は、私がノートでの合意を理由に管理人に編集を申請してもかまわないでしょうか。--パンダ三郎 2011年4月22日 (金) 05:38 (UTC)
  • 2011年4月22日 (金) 10:24(UTC)で自動的に解除のようですのでこのまま待つので良いと思います。編集検討にご参加頂いた各位のご協力に感謝いたします。--大和屋敷 2011年4月22日 (金) 06:02 (UTC)
  • ノートの合意に基づいて編集がなされたことが確認できました。みなさんご協力ありがとうございました。--パンダ三郎 2011年4月22日 (金) 14:32 (UTC)
  • 全く合意はされていません。極少数の道理のない話し合いで勝手に重大な記述の変更は認められません。日中・日台双方の言い分が食い違うからといって事実を曲げるべきではありません。なんでもかんでも価値相対主義は間違いでこの世には明白な事実というものがあります。尖閣諸島は明確に日本の領土で石垣市に属しています。この記述を冒頭から削除するのは「中立」ではなく明らかに道理の合わない中国よりの記述といえます。--SLIMHANNYA 2011年4月27日 (水) 05:59 (UTC)
  • この記事に中立的な観点に基づく疑問を提出させていただきました。疑問の内容はこのノートで話されている尖閣諸島の領有権についてです。--パンダ三郎 2011年4月27日 (水) 07:15 (UTC)あくまで中立的な観点に基づく疑問は、今回のSLIMHANNYAさんの行為はノートの合意無視の編集であると個人的に思っていますが、私個人でそれを確定することはできませんので、それが解決するまでの暫定的な措置と思って下さい。なので、その問題が解決次第に外していただいてかまいません。--パンダ三郎 2011年4月27日 (水) 07:26 (UTC)
  • SLIMHANNYA氏がまた合意無視の疑いのある編集をなさいましたので、一旦取消しました。本人が冷静に対応してほしい。--Zhxy 519 2011年5月12日 (木) 14:26 (UTC)
  • 尖閣諸島は沖縄県に所属する日本の領土であるのは明白である。しかしながらWikipediaは真実を記述する場所でも何でもないのであるからSLIMHANNYAさんにおかれましては、この程度の「まやかしの記述」に熱くならないよう願いたいものだ。--大和屋敷 2011年5月12日 (木) 20:11 (UTC)

石原都知事や地権者の弟が情報源の地権者がどうこうという話は、国有化の話などと全然辻褄があわず、事実として記載はどうかと思う。マスコミに何度も登場した地権者の弟が、地権者と数十年絶縁状態だったと石原幹事長がテレビで暴露まででた現状、石原都知事の発言や地権者の弟からの「地権者云々は」事実としてあつかうべきではないのでは。とくに、政府の購入が動き出して以降、石原都知事の話はぜんぜん整合性がとれていない。その場その場で適当なことをいっている状態ではないのか。都が購入しようと動いたという明確な事実以外は、現状、都知事の妄想だったという疑惑すらある。

We should all be neutral.For Liancourt Rocks,u guy wrote both Japan and Korea.But why u guys post Japan only for these Islands?lol, i just went to zh-cn wiki.Chinese guys wrote Japan, China and Taiwan. 70.246.19.62 2012年9月12日 (水) 04:31 (UTC)

記事に対する中立的な観点・国際的な観点に関する議論[編集]

この記事では例えば「尖閣諸島の所有者」の項で中国や台湾における視点では全く書かれておらず、 日本の制度の上での扱いの記述が多いなど日本視点での記述に偏っていること。 また、記事冒頭の概要で日本国領であると何度か編集されている事実から、 今回、正式に中立的な観点及び国際的な観点に不備が未だにあると考え、 議論のタグをつけた上で議論を行いたいと思います。何らかの合意がなされるまでは このタグを独自の裁量で外さないようにしてください。 なお、何を持って合意をなされたとするのかには色々な判断はあるでしょうが、 最低でも最後の書き込みからおおよそ3,4週間待っても反論がなかった場合にして下さい。 焦って合意がなされたと判断するのは更なる議論の原因となります。--パンダ三郎 2011年5月13日 (金) 14:24 (UTC)

そもそもですね、尖閣の領有権係争など、諸外国から見ればどうだっていいんですよ。日本が南沙(スプラトリー)諸島やカシミールの問題に口を突っ込みますか?それと同じ事です。--220.100.56.131 2011年5月15日 (日) 14:57 (UTC)

言わんとすることは分かりますが、尖閣諸島問題という一つの記事ができる程度には尖閣諸島の帰属とは日本語版ウィキペディアでは重要視されている問題です。私的には中国政府や台湾政府の主張の正当性に関しては甚だ疑問ではありますが、ウィキペディアという場で特定国の政府の意見を完全に無視して日本領かのように書くことが相応しいとは思えません。特に日本語版ウィキは日本語使用者は自然と日本人が多いに決まってますから、その分、日本中心の記事になっていないかは気を使わないといけない部分です。--パンダ三郎 2011年5月16日 (月) 18:52 (UTC)

政治的懸案になったらJPOVとして問題記事になる、というのも…いかにもロビー活動的で眉をひそめる話なのですが。日本語版ですから日本語での検証可能性のある文献で、中国や台湾における視点のものが出てくるのならそれを基に書けばよいのではないでしょうか。中立性を慮るのも大切ですが検証性のないまま書いても独自研究にしかならないと思います。--はぬまん 2011年5月23日 (月) 08:10 (UTC)
日本語版というのはウィキプロジェクトにおいて項目を書く時と議論に参加する時日本語を使うべきことです。検証可能な文献は他国語がだめだということはないのでご注意してもらいたい。--Zhxy 519 2011年5月26日 (木) 04:03 (UTC)
Wikipedia:検証可能性#情報源/ソース。もちろん他国語ではだめだという事はありませんが、検証可能性ということを考えれば日本語版の読者が検証するのに難しくては本末転倒でしょう。「常に日本語による情報源を日本語以外の言語による情報源より優先して使用するべきです」--はぬまん 2011年5月26日 (木) 05:21 (UTC)
本末転倒のような大げさっぽい言葉の使用は謹慎したほうがいいのではないか。Wikipedia:信頼できる情報源#日本語以外の言語で書かれた情報源「しかし外国語の情報源は、検証可能性や、日本語の情報源と同じ基準に従うという観点では受け入れられます。」それにはぬまんさんは一番最初の発言において「日本語文献」だけを言及したでしょう。最初から「優先」を言わないと非常に「だけ」になり易いと思います。--Zhxy 519 2011年5月27日 (金) 07:58 (UTC)
相変わらず脱線した上ピントのずれた事を仰られているようですが…。日本視点で既に日本語文献がある以上他視点においても同等の日本語文献のものが望ましいでしょう、というだけですよ。それでZhxy 519さんはそういった文献をお持ちなのですか?ないのであればこのような議論の本筋から外れた発言は議論を妨げるだけです。--はぬまん 2011年5月27日 (金) 10:46 (UTC)

私は訳すことができないのでできる方に任せますが、日本語資料だけでなく中国語や英語などの資料もあればより幅広い見解をのせられますから、別に無理に日本語資料に拘る必要はありませんね。日本語版ウィキペディアは記事としては日本語を用いるだけで、資料まで日本語のものしか使ってはいけなかったり、優先しなければならないということはありませんからね。特にそうしたルールも見当たりませんでしたから。とはいっても、現段階でそのような資料が出てきているわけでないので、はぬまん氏もZhxy 519氏も落ち着いてください。この話題の趣旨からもズレていますしね。--パンダ三郎 2011年5月27日 (金) 13:06 (UTC)

>資料まで日本語のものしか使ってはいけなかったり、優先しなければならないということはありませんからね。特にそうしたルールも見当たりませんでしたから。
イヤ、だからですね…。そのためにWikipedia:検証可能性#情報源/ソースを貼って「常に日本語による情報源を日本語以外の言語による情報源より優先して使用するべきです」と引用したのですが…。--はぬまん 2011年5月27日 (金) 13:25 (UTC)

なるほど、了解しました。私は一応、日本語の資料でしっかりと中国や台湾の立場が書かれているものの他に、中国政府や台湾政府の公式発表などの資料をあたってみます。日本語ではなくても、一国の例えば元首や大臣の発言などであれば情報価値は高いですしね。--パンダ三郎 2011年5月27日 (金) 14:38 (UTC)

パンダ三郎さんの忍耐強い説得に共感し、お受け入れします。それでも、相変わらずでも脱線でも別にして、もしはぬまんさんが最初から「優先」というわずかな二文字をちゃんと貼りつければ、争いがなくなるのではないか。--Zhxy 519 2011年5月28日 (土) 04:12 (UTC)

勝手に勘違いして食って掛かってきたのはそちらなんですがね…。大体説得も何も初めからちゃんと検証性のあるもので書けばいいと言ってるじゃありませんか。公式発表なら公に翻訳されたものもあるでしょうしまったく問題ないかと思います。--はぬまん 2011年5月28日 (土) 08:31 (UTC)

お互いに言い分があることは分かるのですが、そろそろ「自分の会話」などを活用して二人で話して頂けるとありがたいのですが…。あえてこの話題で延々と話すほどの価値や意義がある情報だと言うのであれば私は止めませんが、どうも「どちらが悪いのか」のようなレベルの議論に落ちてしまっている印象があります。日本語版ウィキペディアでは日本語の情報「優先」ではありますが「専用」ではないということはお互いにもう了解はとれているようなので、これ以上話すこともないかと。続きは実際に中国語や英語の情報が出て来た時に話せばいいかと思います。--パンダ三郎 2011年5月28日 (土) 09:11 (UTC)

尖閣諸島については、いろいろ調べてみたのですが、中国人、特に台湾漁民がやったことといえば漁をしたこと海鳥をとったことぐらいで、上陸して生活した記録はないようです。中国の人民日報に載っている中国語の記事は日本側の資料を都合よく解釈したもので、あまり日本語版に記載されているものとは大きな変化は内容に思います。1960年代の朝日新聞を調べたところ、台湾から尖閣諸島宛に郵便物が送られてきて沖縄の郵便局が困っているといった記事や、1971年の天声人語に「となりにいいものがあるから、自分のものだと主張した」といった中華民国政府を批判する内容があったりします。また、他の領有権主張問題ではどこも似たり寄ったりといった内容ですし、難しいです。ちなみに私が持っている中国語の国際法の書籍には尖閣諸島のことが書いていますが、日本で紹介されているものと比べ特段異なった点はなかったです。--Sky Wing Sky 2011年9月8日 (木) 02:42 (UTC)

年表について[編集]

書き出せば「全部書かなければならない」のは当然ですのでとにかくシンプルにお願いします。もめるようなら年表自体無用です。加筆希望者はぜひ尖閣諸島問題の方へ編集参加お願いいたします。--大和屋敷 2012年1月22日 (日) 16:41 (UTC)

年表をシンプルにすべきという点には同意しますが、節の最初に「『毎日新聞』2010年9月19日版を元に概要のみ記す。」という文を置くことにこだわる理由がよく理解できません。
記事全体のバランスを考慮せずになんでも加筆しようとするような人は、この文が有っても無くても細かいことを加筆するでしょうから、この記載はなんら抑止力にはならないのではないかと思います。過度な加筆を規制するという意図であれば、記事本文の記載に頼らずに、ノートでローカルルールに合意する等すべきではないでしょうか。
また、この記事が尖閣諸島の領有に関して重要な記事であるとも思えないにもかかわらず、特に記事本文中で言及され、かつ、脚注にも重畳して記されていることにも違和感を覚えます。この記事自体が特に重要なものではないのならば、記事中での言及は避け、標準的な脚注の書式にのっとって記載した方がよいのではないかと思います。 --あかはち 2012年1月22日 (日) 17:00 (UTC)

この年表の記述内容があからさまにひとつの外部の情報源のみに依拠していることを、読者に十分に表現するための修飾句のつもりです。脚注にしてしまいますと新規に訪問された方が加筆不十分と思われ「これも書くべきだろう、当然これも書くべきだろう」と、逐次ごと追加編集になってしまう可能性がある(結果尖閣諸島問題と重複してしまう)ことを考慮したものです。「中立性に問題があり他の情報源も追記すべき」云々という議論はWikipediaルール上は当然に発生するはずのものなのですが、そうなりますと尖閣諸島問題にありますように、結局膨大な全部を記述するほかなくなりますので(そして重複となる)、読者に過渡的な便益を与えるための手段としてこのあたりが編集上の折合い処では、と考えました。--大和屋敷 2012年1月23日 (月) 01:04 (UTC)

  • 『毎日新聞』2010年9月19日版の状態に戻しました。「これは記述しておくべき」「これは些細なので無用」という判断を編集者が任意におこなってしまうと、けっきょく尖閣諸島問題のほうと重複することになるのは「あたりまえ」のことですので、年表の詳細については尖閣諸島問題のほうにお願いいたします。読者の過渡的な便益を優先してください。--大和屋敷会話2012年12月15日 (土) 13:41 (UTC)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E8%B3%80%E8%BE%B0%E5%9B%9B%E9%83%8E の文中で 1884年(明治17年) - 尖閣諸島八島のうち魚釣島、久場島、南小島、北小島の四島を明治政府から30年間無料で借受け、家屋建設や船着場設置などの開拓事業に従事。とありますがこちらの記事 領有をめぐる経緯 現地調査の結果、いずれの国の支配下にもないと確認した日本政府は、1895年(明治28年)に尖閣諸島を日本の領土に編入することを閣議決定。同年、尖閣諸島は実業家古賀辰四郎に期限付きで無償貸与される。 とどちらの年表表示が正しいですか?--124.26.78.115 2013年1月6日 (日) 05:08 (UTC)

戦後の尖閣の活用状況[編集]

2012年7月第1週の東京都石原慎太郎都知事定例記者会見において、読売新聞小林記者が、自分たちの取材で1950年、51年、伊良部島、南小島、魚釣島で、地元民は加工工場を稼働して活用していたという情報を掴んだとを述べました。また併せて、琉球大学等は1950年~68年まで、学術調査を5回実施していると、報告しています。石原も、政府は(活用)実態を把握すべきだと述べました。この件について、片山さつきのブログにもアップされました[1]。記事に加筆する前に、他のソースが出るのを待ちます。-210.139.207.85 2012年7月7日 (土) 02:46 (UTC)

History is needed[編集]

Please add history of these islands, check English Wikipedia for details.--以上の署名のないコメントは、69.232.211.66会話/Whois)さんが 2012年10月22日 (月) 01:50 (UTC) に投稿したものです(TamtarmかいわPによる付記)。

「国有化以降の尖閣諸島領海への中国監視船の進入の常態化」の簡潔な記述について[編集]

大和屋敷さんが「キリがない」といってWikipedia方針になんら違反していない記述を削除しますが、そもそも、国有化以降に中国公船が領海に高頻度で入ってくるようになったことを「たかだか1行で書くこと」は、「大枠・大局の流れ」であって瑣末な一つ一つの事件を書いているわけではありません。既に本文にある

このため、尖閣諸島周辺海域では2005年の沖縄近海における台湾漁船の抗議行動や尖閣諸島中国漁船衝突事件のように、
実効支配する日本と領有権を主張する台湾・中国側との間で、不法操業や不法越境・上陸をともなう国際問題がしばしば発生している。
また、尖閣諸島の諸問題を巡って、両国民の間で2010年尖閣諸島抗議デモや2012年の中国における反日活動等のデモ活動が繰り返されている。

との記述は確か私が過去に書いた記述ですが、これと同様の大枠の記述であり、よって「キリがない」というのは的外れです。また領空侵犯は史上初のことであり、国際法上領海侵犯と重大度がまったく違い「キリがない」として削除するような記述ではありません。「領海侵犯や領空侵犯を毎回書くべきでない」ことは全くその通りです。--SLIMHANNYA会話2012年12月15日 (土) 14:32 (UTC)

  • 書き出せばキリがありませんので、投稿は尖閣諸島問題のほうにお願いします。「キリが無い」として他のかたの編集を削除した方が、「こっちは重要だからキリが無いとはいえない」と判断して加筆させろじゃおかしいでしょう。どの事件が重要でどの事件が些細かは外部の信頼できる情報源で議論してください。年表でモメるようなら全部削除するほうがむしろ適切です。--大和屋敷会話2012年12月15日 (土) 14:56 (UTC)
ですから「書き出せばキリがない」記述ではなくて「大局」の記述でしょう。一回一回の事を記述してるわけじゃないんです。いきなり削除は順序が逆です。--SLIMHANNYA会話2012年12月15日 (土) 14:58 (UTC)
  • つまり、この問題については我々は根本的に「重要でない論点」がなにかということは判断できない、ということです。信頼できる情報源に公表された事実や報道はすべて記述しても良いのが原則です。ですのでそれは尖閣諸島問題のほうでやりましょうということです。おなじことをここでやっても重複してるだけなので仕方ないでしょう。中国の公船が中国の漁船を接続領域内で臨検したという事件などは、私は国際法上むしろ領空侵犯などより重要だとおもいますよ。たとえばですが。--大和屋敷会話2012年12月15日 (土) 15:02 (UTC)
そもそも大和屋敷さんは上記の点線の中の記述には反対していないわけです。「国有化後に高頻度で中国公船が侵入するようになった」旨の記述はそれと全く同じ大局の記述でしょう。大和屋敷さんの言い分だと、この「係争がある」旨を記した節全体の記述すら「根本的に重要でない論点がなにかということは判断できない」から、全部削除しなければなくなりますよ。接続水域で中国の公船が中国漁船を臨検する事は問題ないでしょう。日本のEEZといえども、日中漁業協定で中国公船の自国船への管轄権は日本が認めちゃってるのですから。--SLIMHANNYA会話2012年12月15日 (土) 15:10 (UTC)
  • そういう議論はここでやっても仕方ないでしょう。尖閣諸島という日本領域についての地勢的情報を淡々と記述しておけばいいのであって、中共政府との「外交問題」案件については尖閣諸島問題で記述しておけばいいんですよ。--大和屋敷会話2012年12月15日 (土) 15:15 (UTC)
そういう議論をしてきたのは大和屋敷さんですよ?。尖閣諸島問題にリンクを張っていますが、それに加えてどんなことがおこっているかを1回ごとではなくて「大局で最低限書くこと」(時々デモが起きているよ。国有化以降船が進入して航空機も進入したよ。)はバランス上問題ないです。大和屋敷さんの言い分だとこの節は全削除になります。上記点線内部に対しては容認してきたのに、なぜ考えがぶれましたか?--SLIMHANNYA会話2012年12月15日 (土) 15:23 (UTC)

大和屋敷さんに配慮してより大局的な記述に変更しましたが、これなら大和屋敷さんも納得できるのではないでしょうか? --SLIMHANNYA会話2012年12月15日 (土) 15:37 (UTC)

  • 別に大和屋敷ごときに配慮とかいらんですから。せっかく尖閣諸島問題と分割してるんですから同じ内容を両方に投稿する必要はないでしょうということですよ。元の状態にもどしたのにSLIMHANNYAさんが投稿した状態で保護になったのでしばらくこのままですな。--大和屋敷会話2012年12月15日 (土) 18:00 (UTC)

報告[編集]

地図(ウォッちず)を参照すると、5島3岩礁の座標のいくつかが海中に没していたので、標高点を基準に1秒単位で表記し直しました。「ウォッちず」が必ずしも精確でないことは承知しておりますが、従来より「点」として座標が記されている奈良原岳千歳山_(沖縄県)と比較するに、地図が全体的に北及び東方向に0.1秒ほどずれているようでして、1秒単位の表記には問題ない(海中に没しているよりはよほどまし)と判断いたしました。--ジャコウネズミ会話2013年2月13日 (水) 04:50 (UTC)

琉球問題與蔣介石集團的顢頇[編集]

--220.129.71.184 2013年10月13日 (日) 13:58 (UTC)

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

尖閣諸島」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 18:22 (UTC)

保護について[編集]

単発IPのブロック、半保護と悩みましたが、皆さんいったん手を止めていただく必要があると考え、いったん全保護とさせていただきました。他の管理者による即時解除は妨げません。--VZP10224会話2013年4月23日 (火) 14:44 (UTC)

尖閣諸島問題も保護していただけませんか?『日本固有の領土』と付け加えても、消されてしまいます。この言葉を付け加え、保護していただきたいです。 DJforee会話2020年5月26日 (火) 13:50 (UTC)

領土分割案[編集]

国際的に著名な平和学の研究者であるヨハン・ガルトゥング博士は尖閣諸島の領有権問題の解決方法として、中日がそれぞれ40%ずつの権益を分けあい、残りの20%を北東アジア共同体のために使うという非常に有益な提案をしていますので、この情報を加筆します。このような小さな無人島を巡って国どうしがいがみ合う姿は、欧米の知識人にとっては、非常に奇異なものに見えるのでしょう。--한일우호会話2016年9月27日 (火) 10:11 (UTC)

このような色々な立場の方が色々な意見を出している件において、このガルトゥング氏の意見を国の立場と併記せねばならない理由が見受けられません。また、こういったものは編集者の都合のいい意見を集めてくるということがまかり通ってしまいますので記載すべきではありません。大体が「その他」などという節自体が不明瞭でトリビア的です。差し戻します。--はぬまん会話2016年9月28日 (水) 04:42 (UTC)

有益なご示唆に感謝申し上げます。ご存知通りヨハン・ガルトゥング博士は世界的に著名な紛争解決の研究者です。博士のページに仔細を記しておきましたので、本ページには関連項目にリンクを張っておきます。

中国には「鷸蚌の争い」(鷸と蚌とが争いに夢中になっている間に、両方とも漁師にとられた)という故事があります。このような小さな無人島を巡って両国がいがみ合うすきに第三国に利を持っていかれてしまう愚に両国民が気が付く賢明さを切に望みます。--한일우호会話2016年9月29日 (木) 01:31 (UTC)

「〜を切に望みます」というのは、한일우호さんのご意見ですよね。ノートページとは言え、Wikipediaは社会問題についての個人の意見を表明するための場ではありません。また、ヨハン・ガルトゥング博士の意見が尖閣諸島問題の当事者などに大きな影響を与えているといった状況であるならともかく、仮に、そのような事情もなく、個人の意見を記事本文に反映したいという意図の元にヨハン・ガルトゥング博士の意見を利用したのであれば、そのような加筆はWikipediaの方針を大きく逸脱したものではないかと思います。 --Paipateroma会話2016年10月2日 (日) 13:06 (UTC)

そもそも、日本の土地だったモノを分割しましょうなんていう理論がナンセンス。中国が主張したら、朝鮮半島を40%中国にあげますか? 中国の後出しジャンケンに付き合っているほどお人好しになる必要はありません。 領海の大切さは、欧米人には理解しにくいのでしょう。

Kumi2020会話2020年6月5日 (金) 09:50 (UTC)