ドローレス・イダルゴ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ドローレス・イダルゴ Dolores Hidalgo |
|||
|---|---|---|---|
ミゲル・イダルゴ像 |
|||
|
|||
| 位置 | |||
ドローレス・イダルゴ |
|||
| 座標 : 北緯22度46分 西経102度33分 / 北緯22.767度 西経102.550度 | |||
| 歴史 | |||
| 建設 | |||
| 行政 | |||
| 国 | |||
| 州 | グアナフアト州 | ||
| 基礎自治体 | ドローレス・イダルゴ | ||
| 市 | ドローレス・イダルゴ | ||
| 市長 | パブロ・ゴンザレス・カンシーノ | ||
| 人口 | |||
| 人口 | (現在) | ||
| 市域 | 13万4641人 | ||
| その他 | |||
| 等時帯 | 中部標準時 (UTC-6) | ||
| 夏時間 | 中部夏時間 (UTC-5) | ||
| 郵便番号 | |||
| 市外局番 | 473 | ||
ドローレス・イダルゴ(スペイン語: Dolores Hidalgo)は、メキシコのグアナフアト州の都市。
正式名称はドローレス・イダルゴ・クーナ・デ・ラ・インデペンデンシア・ナシオナル(スペイン語: Dolores Hidalgo Cuna de la Independencia Nacional)で、これは日本語に訳すと「国家独立のゆりかごであるドローレス・イダルゴ」という意味である。
目次 |
概要 [編集]
もともとはドローレスという町であった。「ドローレス・イダルゴ」という名前はこの町のドローレス教区教会の神父であったミゲル・イダルゴに因んでいる。
彼は1810年9月16日の早朝に鐘を突き、集まった人々の前で「メキシコ人達よ、メキシコ万歳!」で有名な「ドローレスの叫び」と呼ばれる演説を行い、これがきっかけとなってメキシコ独立革命が始まった。その後ミゲル・イダルゴは処刑されたが、現在でもこの日はメキシコの独立記念日である。
現在でも独立記念日にはこの故事にならって演説の再演が行われる。大統領がメキシコシティの国立宮殿のバルコニーに出て、「メキシコ万歳!」と叫び、イダルゴの鐘(現在は国立宮殿にある)を鳴らし、メキシコの国旗を振って締めくくるのが慣わしである。
イダルゴの家は現在は博物館になっており、見学することができる。
交通 [編集]
サン・ミゲル・デ・アジェンデとグアナフアトから直通バスがあり、1時間から1時間半程で着く事が出来る。
最寄りの空港はレオンのバヒオ国際空港である。
姉妹都市 [編集]
レキシントン、アメリカ合衆国
ファー、アメリカ合衆国
サンマルコス、アメリカ合衆国
メキシコシティ、メキシコ
グアナフアト、メキシコ
モレリア、メキシコ
リンコン・デ・ロモス、メキシコ
レアル・デ・カトルセ、メキシコ
イグアラ・デ・ラ・インデペンデンシア、メキシコ
参考文献 [編集]
- ダイヤモンド社 「地球の歩き方 メキシコ」