トゲアリトゲナシトゲハムシ
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トゲアリトゲナシトゲハムシ(棘有棘無棘葉虫)またはトゲアリトゲナシトゲトゲ(棘有棘無棘棘)は、日本国内に産するといわれる架空の昆虫。コウチュウ目ハムシ科トゲハムシ亜科とされている。名前が不条理で自己矛盾しているので、2006年ごろからよく話題にされている。主に日本の本州と九州に生息しているとされ、外見的には普通のトゲハムシと区別がつきにくいと言われている。
いくつかの書籍[1]などで紹介されているが、図鑑や学会の報告などには実在が確認できない。
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[編集] 由来など
トゲナシトゲトゲ(トゲナシトゲハムシ)の名を持つ昆虫は実在しており、2006年に出版された文献[2]で紹介されており、同昆虫が本州や九州に産することが記されている。しかしその後ろの文中に「ちゃんとトゲのあるトゲアリトゲトゲもあるというが」といった文章が続いている。
トゲハムシ(トゲトゲ)およびトゲナシトゲトゲ(ホソヒラタハムシ)類は日本にはあまり産しないが、東南アジアには多産し、その種数が極めて多い。別の文献[3]には、そういった東南アジア産種の中にトゲ状の突起を有するように進化したホソヒラタハムシ(トゲナシトゲトゲ)が見られ、それらを日本の愛好者が当時の和名にちなんで、かつてこのように呼んでいたことが記されている。
[編集] 参考文献
[編集] 関連項目
- トゲナシトゲトゲ(実在の昆虫)
[編集] 外部リンク
- 『むしコラ』「トゲアリトゲナシトゲハムシって?」(日本応用動物昆虫学会)