ディヴリーイの大モスクと病院

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世界遺産 ディヴリーイの大モスクと病院
トルコ
DivrigiUluCami (2006).jpg
英名 Great Mosque and Hospital of Divriği
仏名 Grande mosquée et hôpital de Divriği
登録区分 文化遺産
登録基準 (1),(4)
登録年 1985年
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図
ディヴリーイの大モスクと病院の位置
使用方法表示

ディヴリーイの大モスクと病院トルコ語:Divriği Ulu Cami ve Darüşşifa)は、トルコの世界遺産の1つ。大モスク(ウル・ジャミィ)は、1228年から1229年にかけて、現地のベイリクであるメンギュジェク朝のアフメッド・シャーの手によって、スィヴァス県ディヴリーイに建設された。建築家はアフラト出身のヒュッレムシャーで、碑文にはルーム・セルジューク朝カイクバード1世を称える文章が記されている。付属する病院(ダリュシュシファ)は、エルズィンジャンの支配者ファフレッディン・ベフラム・シャーの娘トゥラン・メレク・スルタンの発願により建設された。

世界遺産登録基準[編集]

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター公表の登録基準からの翻訳、引用である)。

  • (1) 人類の創造的才能を表現する傑作。
  • (4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。

 

外部リンク[編集]