チンコ川
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チンコ川 (Chinko river) は、中央アフリカ共和国東部を流れる川で、コンゴ川水系の支流の一つである。スーダン国境付近に源を発し、コンゴ民主共和国との国境をなすムボム川(Mbomou River、ウバンギ川の支流)に合流する。長さは約640km。流域に約9万5000km²のチンコ川盆地を形成する。シンコ川とも表記される。
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[編集] 地理
チンコ川一帯は熱帯雨林とサバンナからなる。大規模な開発の手が及んでいないために、ゾウ、アフリカスイギュウ、カバなどの大型野生生物が生息している。しかし、1990年代以降の組織的密猟の横行によって、野生生物は大きな打撃を受けている。
ムボム川との合流点に近い下流部には、ムボム州・ラファイの町がある。
[編集] 珍地名
日本との関係はほとんどないにもかかわらず、発音が日本語の陰茎の俗称とほぼ同じ(ローマ字表記も同じ)のため、「スケベニンゲン」「エロマンガ島」などとともに珍地名としてメディア・書籍に取り上げられることがある[1]。
[編集] 脚注
- ^ 新しい世界地図製作委員会『新しい世界地図―世界ニホン語的珍地名』(アートン、2005年) ISBN 4861930081