チャナ・ポーパオイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
チャナ・ポーパオイン
基本情報
本名 Koon Motma
通称 Chana Porpaoin
階級 ミニマム級
国籍 タイの旗 タイ
誕生日 1966年3月25日(48歳)
出身地 タイ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 62
勝ち 54
KO勝ち 19
敗け 4
引き分け 4
テンプレートを表示

チャナ・ポーパオインChana Porpaoin、男性、1966年3月25日 - )は、タイの元プロボクサーペッチャブーン県出身。WBA世界ミニマム級王座を2度獲得。また、双子の弟ソンクラーム・ポーパオインもWBA世界ミニマム級暫定王座を獲得している。

リングネームの「チャナ」はタイ語で「勝利」を意味している。

来歴[編集]

1988年5月23日、プロデビュー。

同年10月19日、7戦目でタイストロー級(現:ミニマム級)王座獲得。

26戦全勝(12KO)の戦績を引っ提げ、1993年2月10日、世界初挑戦。日本東京WBA世界ストロー級王者大橋秀行に挑み、12回判定勝ち(2-0)。世界王座奪取を果たす。

8度防衛後の1995年12月2日、ロセンド・アルバレスニカラグア)に12回判定で敗れ、王座陥落(プロ初黒星)。

2001年4月16日、世界再挑戦。横浜でWBA世界ミニマム級王者星野敬太郎に挑み、12回判定勝ち。5年4ヵ月ぶりの世界王座返り咲きに成功した。しかし、8月25日の初防衛戦で新井田豊に12回判定で敗れ、わずか4ヵ月で世界王座陥落。

2004年1月31日、3度目の世界挑戦。ファン・ランダエタベネズエラ)とWBA世界ミニマム級暫定王座決定戦を争う。ダウンを奪うなどの大健闘を見せたが、12回判定負けで3度目の王座獲得ならず。ランダエタとは5月5日にも再戦したが、引き分けに終わり王座返り咲きはならなかった。

2006年12月11日のノンタイトル10回戦に引き分けたのを最後に現役引退。

最終戦績は53勝(18KO)4敗5分

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]

前王者
大橋秀行
第5代WBA世界ミニマム級王者

1993年2月10日 - 1995年12月2日

次王者
ロセンド・アルバレス
前王者
星野敬太郎
第11代WBA世界ミニマム級王者

2001年4月16日 - 2001年8月25日

次王者
新井田豊