チャック・ローブ

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チャック・ローブ
基本情報
出生名 Charles Samuel Loeb
出生 1955年7月12日(59歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク州
ジャンル ジャズフュージョン
担当楽器 ギター
レーベル ジャズ・シティ/ポニーキャニオン
DMP
シャナキー
ヘッズ・アップ
共同作業者 スタン・ゲッツ
ステップ・アヘッド
メトロ
フォープレイ

チャック・ローブ(Charles Samuel "Chuck" Loeb, 1955年7月12日)はアメリカ出身のスムーズジャズ/フュージョンで活動しているギタリストでプロデューサー。

自己バンドメトロや、2010年からはフォープレイにも参加している。

バイオグラフィ[編集]

ニューヨーク州サフロン生まれ。11歳よりギターを弾き始め、16歳よりジャズを弾き始める。バークリー音楽院に通い、パット・メセニージム・ホールジョー・ピューマからレッスンを受ける。しかし、勉強に行き詰まり、2年後には退学し、ニューヨークに戻る。

ニューヨークではフリーランスで活動し、ヒューバート・ロウズチコ・ハミルトンジョー・ファレル等とセッションをしていた。1979年にはサックス奏者スタン・ゲッツのバンドにも2年間参加。この頃シンガー・ソングライターのカーメン・クエスタと出会い、結婚する。以後もステップス・アヘッド(1985-1987年)への参加や、サックス奏者のビル・エヴァンスや、ボブ・ジェームス等のミュージシャンとセッションをし、キャリアを重ねる。

1989年に日本のポニーキャニオンのレーベル、ジャズ・シティよりデビュー・アルバムMy Shining Hourをリリース。DMPに移ってからは6枚のアルバムを残す。1994年にはマイケル・フォーマンとのバンド、メトロをスタートする。1996年にはシャナキーに移籍する。

2007年よりヘッズ・アップに移籍、Presenceを発表。2009年にBetween 2 Worldsを発表し、同年にこの新譜を引提げてトリオで来日公演を行った。

2010年2月15日には、ベテラン・ジャズ・ミュージシャンによるバンド、フォープレイに、ラリー・カールトンに替わり加入したことを発表[1] [2]。4月よりライブ活動を開始、その後アルバムの制作も開始[3]Let's Touch the Skyを発表した。

2011年にはTweetyに移り、7月にPlain N' Simpleを発表。2013年発表のSilhouetteはTHE APPRECIATION BAND、THE FAMILY BAND、THE DECEMBER 7TH BAND、THE MUSIGRAMA ALL-STARSという4つのバンド編成によるアルバムとなる。

ディスコグラフィ[編集]

ソロ・アルバム[編集]

タイトル 発売年 レーベル
My Shining Hour 1989 Jazz City/Pony Canyon
Magic Fingers 1989 DMP
Life Colors 1990 DMP
Balance 1991 DMP
Mediterranean 1992 DMP
Simple Things 1994 DMP
The Music Inside 1996 Shanachie
The Moon, the Stars and the Setting Sun 1998 Shanachie
Listen 1999 Shanachie
In a Heartbeat 2001 Shanachie
All There Is 2002 Shanachie
eBop 2003 Shanachie
When I'm with You 2005 Shanachie
Presence 2007 Heads Up
#1 Smooth Jazz Radio Hits 2009 Shanachie
Between 2 Worlds 2009 Heads Up
Plain N' Simple 2011 Tweety
Silhouette 2013 Tweety

脚注[編集]

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外部リンク[編集]