ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENT(ソニー ビーエムジー ミュージックエンタテインメント)は、アメリカ合衆国ニューヨークに本社を置く音楽事業会社である。その後、ソニーベルテルスマンの持分を取得したため、社名を再びSONY MUSIC ENTERTAINMENTとしている。 (なお、日本の法人、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントは、英文社名をSony Music Entertainment(Japan) Inc.と表記している)

ユニヴァーサル・ミュージックワーナー・ミュージックEMIと共に、いわゆる音楽事業会社の"ビッグ4"の一つである。

目次

[編集] 沿革

  • 2007年11月、ソニーBMG従業員が環境移行ツールIDEAL Migrationのオンラインサポートを同ソフトウェアの開発元であるPointdevにリクエストしたところ、同ソフトウェアが不正なライセンスキーにより使用されていることが発覚。翌年1月に海賊版ソフトウェアの使用・ライセンス違反により30万ユーロの訴訟を起こされる。[1][2]
  • 2008年8月、ソニーとベルテルスマンは、ソニーがベルテルスマンの持分(50%)を取得することに合意したと発表。ソニーBMGは、ソニーの米国法人であるソニー・コーポレーション・オブ・アメリカの完全子会社となり、ソニー・ミュージックエンタテインメント (Sony Music Entertainment Inc.)に社名を変更する予定である。
  • 2008年10月に、ソニーによるソニーBMGの全株式の取得を完了した。同時に、日本のSMEJによってBMG JAPANの完全子会社化が行われた。同時に販売元もVEからSMEJに変更された。
  • 2008年12月に、保護者の承諾を得ずに3万人の児童に関する情報を収集した問題で、連邦取引委員会に100万ドルを支払うことに同意した。

[編集] 主要なレーベル

[編集] 経営者

NBCのCOOだったアンドリュー・ラック (Andrew Lack) は、2003年ソニー・ミュージックのCEOに就任した。その後合併に伴い、ソニーBMGの初代CEO に就任する。

[編集] 関連項目

[編集] 出典

  1. ^soci?t? vauclusienne attaque le g?ant Sony」2008年3月19日、La Provence.com
  2. ^BMG Accused Of Using Pirated Software」 2008年3月26日、EDRI-gram

[編集] 外部リンク