テンジクアオイ属
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| ?テンジクアオイ属 | ||||||||||||||||||
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ニオイテンジクアオイ(Pelargonium graveolens) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||
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| 種 | ||||||||||||||||||
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テンジクアオイ属(Pelargonium)とはフウロソウ科に属する植物の属。
多年草、多肉植物、低木など約200種がある。テンジクアオイ属の種の大部分は亜熱帯、熱帯に生息して、霜には耐性がない。葉は普通互生で、掌状もしくは羽状である。花は直立した茎の先につき、5枚の花弁がある。花の色や形は様々なものがある。
一般的な園芸植物であり、約20の種から数百の品種が作られている。普通、園芸植物として栽培されるものはゼラニウムと総称されるが、紛らわしいことに、ゼラニウムとは同じ科のゲンノショウコなどが含まれるフウロソウ属(Geranium)のことでもある。この二つの属に属する植物は元はGeranium属にまとめられていが、1789年に多肉質のPelargonium属を分離した。園芸植物として栽培されていたテンジクアオイ類はこのときにPelargonium属に入ったのであるが、古くからGeranium(ゼラニウム、ゲラニウム)の名で親しまれてきたために、園芸名としてはゼラニウムの呼び名が残ったのである。園芸店などでも、本属植物の一部をラテン名でペラルゴニウム(Pelargonium)で呼び、その一方で本属植物の一部を「ゼラニウム」と呼んでおることがあり、これらは全然別の植物のような印象を与えていることがある。ペラルゴニウムとゼラニウムを意識的に区別している場合は、ペラルゴニウム属のうち一季咲きのものをペラルゴニウム、四季咲きのものをゼラニウムとしているようである。
最初に栽培されたのは南アフリカ原産のPelargonium tristeである。

