スウェーデン自由党青年団
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| 設立 | 1934年 |
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| 目的 |
自由主義 新自由主義 社会自由主義 リベラル・フェミニズム 古典的自由主義 リバタリアニズム グリーン・リベラリズム |
| 本部 | ストックホルム |
| 主要機関 | スウェーデン自由党 |
| 関連組織 | 国際自由青年連合 |
| ウェブサイト |
www |
スウェーデン自由党青年団（スウェーデンじゆうとうせいねんだん、Liberal Youth of Sweden、スウェーデン語: Liberala ungdomsförbundet、LUF）は、スウェーデン自民党の青年組織。スウェーデン自由党青年団は、長い国際協力の伝統を持ち、国際自由青年連合（IFLRY）とヨーロッパ・リベラル・ユース（LYMEC）に正式に加盟している。1961年から、機関紙『Liebling - Liberal Youth』を発行している。
歴史[編集]
2016年2月28日、スウェーデン自由党青年団のストックホルム支部は、近親相姦と屍姦の合法化を求める動議を可決した[1]。
組織[編集]
地区[編集]
歴代議長[編集]
- ベルティル・オリーン（1934年–1939年）
- トマス・ハマーベリ（1966年–1969年）
参考文献[編集]
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト (スウェーデン語)