ジョン・ラリー・ケリー・ジュニア

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ジョン・ラリー・ケリー・ジュニア
人物情報
生誕 1923年
アメリカ合衆国の旗 テキサス州 コーシカナ
死没 1965年(満41歳没)
アメリカ合衆国の旗 ニューヨーク マンハッタン
居住 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身校 テキサス大学
学問
研究分野 情報科学
研究機関 ベル研究所
主な業績 ケリー基準の発見
プロジェクト:人物伝
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ジョン・ラリー・ケリー・ジュニア (John Larry Kelly, Jr., 1923年 - 1965年) は、アメリカ合衆国の科学者。ベル研究所に勤務した。

収益を最大化する経済学の法則であるケリー基準 (Kelly criterion) [1][2]の発見で知られる。クロード・シャノンらと共に、情報理論を利用し、ギャンブルで最も効率のよい賭け方を研究した。ただし、自ら賭けることはしなかった。

音声合成の研究でも知られ、世界で最初にコンピュータに歌を歌わせた。1961年IBM 7094デイジー・ベルを歌わせた。ベル研究所を訪問したアーサー・C・クラークがこの実演を見たことで、SF映画・小説『2001年宇宙の旅』に登場するコンピュータHAL9000がデイジー・ベルを歌うことになった。

1965年、マンハッタンの路上で脳内出血により死去した。

脚注[編集]

  1. ^ ケリー基準
  2. ^ Kelly基準とその周辺の意味するもの