ジャコモ・マンズー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
マンズーによるブロンズ像(デトロイト
マンズー作「オデュッセウス」(仙台市SENDAI光のページェント開催中の様子)

ジャコモ・マンズー(イタリア語:Giacomo Manzù1908年10月22日-1991年1月18日)は、イタリアの彫刻家。

生涯[編集]

1908年10月22日生まれ。ベルガモ出身。

靴職人の父親を見て育ち、さまざまな職人のアトリエのもとで働いた経験を持つ。ミラノに居を構えてからは、ローマヴェネツィアで行われた美術の大会で賞を受賞する。また、バチカンにあるサン・ピエトロ大聖堂の扉の彫刻を制作した事でも有名である。

以降はレーニン平和賞を受賞するなど実績を重ね、ベルリンモスクワでも展覧会を開催して、ニューヨークの美術館でも行われた。日本では1984年に展覧会が開催、以来各地で行われている。

1991年1月18日にローマの近くにあるアルデーアという町で逝去。

作品[編集]

  • 「死の扉」(サン・ピエトロ大聖堂)
  • 「愛の扉」(ザルツブルク大聖堂
  • 「キリスト磔刑」
  • 「オデュッセイアの城塞」
  • 「テーベ、アンダンテ、ヴィヴィーチェ・コン・ブリオ」
  • 「恋人たち」

・「聖母の死」

外部リンク[編集]