コトパクシ山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
コトパクシ山
Cotopaxi Illinizza.jpg
Illinizaから撮影
標高 5,897 m
所在地 エクアドルの旗 エクアドルコトパクシ県
位置 南緯0度40分 西経78度26分
山系 アンデス山脈
種類 成層火山
Project.svg プロジェクト 山
テンプレートを表示

コトパクシ山(-さん、Cotopaxi)はエクアドル中央部、アンデス山脈中にある活火山

概要[編集]

標高は5,897m。コトパクシとは、ケチュア語で「光る巨大なもの」を意味する。別名コトパヒ山富士山に似ていることから、「エクアドルの富士山」と日本人が呼ぶことがある。エクアドル国内ではチンボラソに次いで二番目の高さである。首都キトの南方55kmの高原上にある比高3000mの成層火山で、常時噴煙が見られる。火口は東西500m以上、南北700mと推定されている。を頂き、標高5000m以上の部分は氷河となっている。初登頂は1872年
世界一高い活火山」とされることもあるが、現在の活火山の定義(概ね過去1万年以内に噴火した火山)のもとでは、オホス・デル・サラード山(6,893m、直近の噴火:400年1000年ごろ)又はユヤイヤコ山(6,739m、直近の噴火:1877年)とされるため、正しくない。

主な噴火記録[編集]

コトパクシ山のクレーター