ケヴィン・ルドルフ

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Kevin Rudolf
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基本情報
出生名 Kevin Rudolf
出生 1983年
出身地 アメリカ合衆国ニューヨーク州マンハッタン
ジャンル ロック
活動期間 2007年~現在
レーベル

ケヴィン・ルドルフ (Kevin Rudolf) とは、アメリカ合衆国ニューヨーク州マンハッタン出身のロックシンガーである。彼の代表曲ともいえる「Let It Rock」の大ヒットで一躍スターになった。現在は Lil Wayne 等のラッパーが所属する Cash Money Records と契約を結んでおり、これまでに数多くの楽曲にギタリストとして参加している。

2007年に入ると、活発的にソロ活動を行うようになったが、単にロックサウンドを追究したものではなく、ヒップホップロック・ミュージックを絶妙にブレンドした、いわば「ミクスチャー・ロック」に近い音楽性の楽曲が彼の持ち味である。

略歴[編集]

ニューヨーク州で生まれ、彼の母は歌手を生業としていた。幼かった彼は、様々なジャンルの音楽に親しみながら育ち、12歳になると、初めてギターを手にするようになる。そんなある時、キーボードとパソコンを購入したことで、音楽のプロデュース業に興味を持つようになった。その後、本格的に音楽プロデューサーへの道を目指すようになるが、ある日、エンジニアの「ジミー・ダグラス/Jimmy Douglass」に、その類まれな才能を見出され、大物プロデューサーの Timbaland へ紹介されたことから一気に夢は現実へと近づく事となる。

そして2003年になると、女性ラッパー Lil Kim のヒットシングル "The Jumpoff" に、初めて、ギタリストとして楽曲に参加する事となる。その後も数多くの楽曲に参加し、着実に知名度を上げていった。

2007年に入ると、本格的にソロ活動を開始。大手メジャーの Cash Money Records と契約を結び、2008年11月24日に1stアルバム「In the City」をリリース。すると、このアルバムからの先行シングル "Let It Rock" がシングルチャートにて5位をマークし、その後もロング・ヒットを記録。見事プラチナムソングに認定されている。

2010年6月15日、セカンドアルバム『To the Sky』をリリース。全米ビルボード200にて、初登場78位を記録。また、このアルバムからはシングル「I Made It (Cash Money Heroes)」がヒットを記録した。

トリビア[編集]

  • 彼の楽曲はアメリカのプロレス団体WWEでよく使用されている。1枚目のアルバム「In the City」からは「Let It Rock」が「 ロイヤルランブル2009」のテーマソングに[1]、「Welcome to the World」が2010年に行われたWWE最大の大会「レッスルマニアXXVI」のコマーシャルソングに、2枚目のアルバム「To the Sky」からは「I Made It (Cash Money Heroes)」がレッスルマニアXXVI大会公式テーマソングに、「You Make the Rain Fall」WWE内の番組NXTのテーマソングに選ばれた。

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

発売日 アルバムのタイトル 販売レーベル 全米ビルボードアルバムチャート最高位[2] ゴールド等認定
2008年11月24日 In the City Cash Money Records
94位
-
2010年6月15日 To the Sky Cash Money Records
78位
-

シングル[編集]

発表年 曲名 各チャート最高位[3] ゴールド等認定 収録アルバム
Hot 100 Pop 100
2008年 "Let It Rock" (ft. Lil Wayne) 5 6 プラチナム In the City
"Tennessee" (ft. Birdman) アルバム未収録
2009年 "Welcome to the World" (ft. Rick Ross) 58 62 In the City

脚注[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]