グレイビス・バスケス

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グレイビス・バスケス
Greivis Vasquez
トロント・ラプターズ  No.21
Greivis Vasquez warmup.jpg
名前
本名 グレイビス・ジョスエ・バスケス・ロドリゲス
愛称 GV
ラテン文字 Greivis Vasquez
スペイン語 Greivis Josue Vásquez Rodríguez
基本情報
ベネズエラの旗 ベネズエラ
誕生日 1987年1月16日(27歳)
出身地 首都地区ミランダ州カラカス
身長 198cm
体重 91kg
選手情報
ポジション ポイントガード
背番号 21
ドラフト 2010年 28位
代表歴
キャップ ベネズエラの旗 2007年-現在
経歴
2010-2011
2011-2013
2013-
2013-
メンフィス・グリズリーズ メンフィス・グリズリーズ
ニューオーリンズ・ホーネッツ
サクラメント・キングス
トロント・ラプターズ

グレイビス・バスケスGreivis Vasquez)ことグレイビス・ジョスエ・バスケス・ロドリゲスGreivis Josue Vásquez Rodríguez1987年1月16日 - )は、ベネズエラのプロバスケットボール選手NBAトロント・ラプターズに所属している。首都地区ミランダ州カラカス出身。ポジションはポイントガード。198cm、91kg。

来歴[編集]

モントロスクリスチャン高校ではケビン・デュラント伊藤大司とチームメイトとなった。卒業後、メリーランド大学に進学した。

1年次は当初先発出場していなかったが、シーズン途中からシューティングガードで先発するようになり、1試合平均9.8得点、4.7アシスト、3.3リバウンド、シュート成功率44.4%、3ポイントシュート成功率31.6%、フリースロー成功率79.8%の成績をあげた。2年次には平均17得点、6.8アシスト、5.7リバウンド、シュート成功率43.2%、3ポイントシュート成功率30.9%、フリースロー成功率78.2%の成績をあげた。

3年次にはチームトップの平均17.5得点、5.4リバウンド、5.0アシスト、1.40スティール、34.6分の出場を果たした。得点、リバウンド。アシストの3部門でトップになったのはメリーランド大学史上初めてのことであった。2009年2月21日のノースカロライナ大学戦では自己最高の35得点、11リバウンド、10アシストをあげて大学史上3人目となるトリプルダブルを達成し、オーバータイムでの勝利に貢献した[1]。この年彼はアトランティック・コースト・カンファレンスで7位の得点、3位のフリースロー成功率(86.7%)、3位のアシスト、5位の平均出場時間を記録した。61試合中57試合で二桁得点をあげ、最後の10試合中5試合で20得点以上をあげた。シーズン終了後NBAのワークアウトに参加、スカウトからも良い評価を受けた。デッドライン直前に彼はアーリーエントリーをせず、大学に残ることを決めた。

4年次には平均19.6得点、6.3アシスト、4.6リバウンド、1.7スティールをあげた。このシーズン、カレッジバスケットボールで18得点以上、6アシスト以上を果たしたのは彼だけであった。バスケットボール殿堂よりボブ・クージー賞(カレッジで最優秀のポイントガードに与えられる賞)に選ばれた[2]。2010年2月20日のジョージア工科大学戦で2000得点を達成、カンファレンス史上初の2000得点、700アシスト、600リバウンドを達成した選手になった。翌週のバージニア工科大学戦では自己最高の41得点をあげて、ダブルオーバータイムの末勝利した[3]。この年彼はアトランティック・コースト・カンファレンス最優秀選手英語版にも選ばれた。またオールアメリカンのセカンドチームにも選ばれた[4]。このシーズン、ベネズエラ代表にも選ばれた。

2010年のNBAドラフトにてメンフィス・グリズリーズに全体28位で指名された[5]。シーズン中はあまりプレイタイムをもらえなかったが、ウェスタン・カンファレンス (NBA)第1シードのサンアントニオ・スパーズとのプレーオフ1回戦の第4戦、先発ポイントガードのマイク・コンリー・ジュニアがファウルトラブルに見舞われたこともあり、13分間の出場で9得点、2アシストをあげて104-86での勝利に貢献した。第6戦でも23分の出場で11得点をあげた。カンファレンス準決勝のオクラホマシティ・サンダー戦ではかつてのチームメートケビン・デュラントと対戦した。第4戦でコンリーがファウルアウト、バスケスは同点となる3ポイントシュートを決めたが、トリプルオーバータイムの末、チームは敗れた[6]

2011年12月24日、クインシー・ポンデクスターとのトレードでニューオーリンズ・ホーネッツに移籍した[7]

2012年2月1日のフェニックス・サンズ戦ではベンチスタートから、20得点、12アシストをあげた。

脚注[編集]

  1. ^ Vasquez records triple-double to lead Maryland's rally past No. 3 UNC”. ESPN (2009年2月21日). 2012年3月17日閲覧。
  2. ^ Maryland's Vasquez Named 2010 Bob Cousy Award Winner by Basketball Hall of Fame”. アトランティック・コースト・カンファレンス (2010年4月1日). 2012年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月17日閲覧。
  3. ^ Terps outlast Va. Tech in double overtime”. ボルチモア・サン (2010年2月27日). 2012年3月17日閲覧。
  4. ^ Greivis Vasquez Earns Consensus All-American Honors”. コムキャスト・スポーツネット (2010年4月3日). 2012年3月17日閲覧。
  5. ^ Greivis Vasquez drafted, celebration begins”. ワシントン・ポスト (2010年6月24日). 2012年3月17日閲覧。
  6. ^ Thunder-Grizzlies notebook”. nba.com (2011年5月9日). 2012年3月17日閲覧。
  7. ^ HORNETS ACQUIRE GREIVIS VASQUEZ”. nba.com (2011年12月24日). 2012年3月17日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]