クルトガ
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クルトガとは、三菱鉛筆が開発したシャープペンシルの商品名。2008年3月に発売を開始した。
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[編集] 概要
- それまでのシャープペンシルの欠点であった「使っているうちに字が太る」「片側に尖っている状態だと芯がいきなり折れてその粉が手や紙を汚す」といった偏減りを解消するために「自動芯回転機構"クルトガエンジン"」を搭載し、常に細い字を書けるようにした。
- 上記の機能を重点的に置いており、近年の300円 - 500円台のシャープペンシルとしては珍しく、『ユニ アルファゲル』クルトガエンジン搭載タイプを除くとラバーグリップなどはない。
- 使用者(ターゲット)は、「中学生・高校生」「製図を行う職業の人」。近年では、学生が300円 - 500円台のシャープペンシルを多く使っている姿が多く見られ、そういった学生を特に重視している。
- かなりの人気がでており、三菱鉛筆が予測していた以上に売れている。日経MJの「2008年上半期トレンド商品」にランクインした。 また、2008年5月14日放送のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のトレンド商品を紹介するコーナー「トレンドたまご(通称:トレたま)」、2008年9月21日放送のTBS「がっちりマンデー!!」にも紹介された。
- クルトガという名前は、芯がクルっと回転し、常にトガっていることから名づけられた[1]。
- 筆圧による芯の上下運動により回転する構造上、筆圧が弱すぎたり、一筆書きなどでは回転せず、「クルトガ」としては機能しないが通常のシャープペンとしての筆記は問題なく行える。
- ハイグレードモデルはより低重心(上よりも少し重い)となっている。
[編集] ラインアップ
- クルトガ0.5mm(2008年3月21日発売開始)
- 軸色:シルバー、ブラック、ブルー、ピンク、グリーン、オレンジ
- 芯径:0.5mm
- 価格:定価472円(税込み・本体価格450円)
- 品番:M5-450 1P
- クルトガ0.3mm(2008年3月21日発売開始)
- 軸色:シルバー、ブラック、ブルー・ピンク
- 芯径:0.3mm
- 価格:定価472円(税込み・本体価格450円)
- 品番:M3-450 1P
- クルトガ・ハイグレードタイプ0.5mm(2009年3月20日発売開始)
- 軸色:ブルー、ブラック、ホワイト
- 芯径:0.5mm
- 価格:定価1050円(税込み・本体定価1000円)
- 品番:M3-1012-1P
- クルトガ・ハイグレードタイプ0.3mm(2009年3月20日発売開始)
- 軸色:ブルー
- 芯径:0.3mm
- 価格:定価1050円(税込み・本体定価1000円)
- 品番:M3-1012-1P
- 『ユニ アルファゲル』クルトガエンジン搭載タイプ(2010年3月17日発売開始)
- 軸色:ブラック、ブルー、レッド、ターコイズ、ラベンダー、ノーブルピンク
- 芯径:0.5mm
- 価格:定価850円(税込み・本体定価892円)
- 品番: M5-858GG-1P
- クルトガ・ローレットモデル0.5mm(2010年11月22日発売開始)
- 軸色:シルバー、ガンメタリック
- 芯径:0.5mm
- 価格:定価1,050円(税込み・本体定価1,000円)
- 品番:M5-1017-1P
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 「『クルトガ』第2弾、3月20日(金)新発売」三菱鉛筆プレスリリース 2009年3月11日配信