クラブ・グアラニー

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クラブ・グアラニー
原語表記 Club Guaraní
愛称 Aurinegros(アウリネグロス、黄色と黒色),
El Aborigen(アボリーヘン、先住民),
El Cacique(カシーケ、族長)
クラブカラー 黄色と黒色
創設年 1903年
所属リーグ リーガ・パラグアージャ
所属ディビジョン プリメーラ・ディビシオン
ホームタウン アスンシオン
ホームスタジアム エスタディオ・ロヘリオ・リビエーレス
収容人数 8,000
代表者 パラグアイの旗 フェデリコ・アコスタ
監督 ウルグアイの旗 ディエゴ・アロンソ
公式サイト 公式サイト
ホームカラー
アウェイカラー
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ

クラブ・グアラニー西: Club Guaraní)は、パラグアイの首都アスンシオン郊外のドス・ボカス地区を本拠地とするサッカークラブである。エスタディオ・ロヘリオ・リビエーレスをホームスタジアムとしている。

プリメーラ・ディビシオンでは10回優勝している。コパ・リベルタドーレスには10回以上出場しており、1966年大会ではベスト4となった。

歴史[編集]

エスタディオ・ロヘリオ・リビエーレスの入口

クラブ・オリンピアに次いでパラグアイに2番目に古いクラブである。1903年10月12日、フアン・パトリ初代会長の下、FCグアラニー(Football Club Guarani)として創設された。名称はパラグアイの歴史において重要な位置を占める先住民族のグアラニー族に由来する。アボリーヘン(El Aborigen、「先住民」の意味)やカシーケ(El Cacique、「族長」の意味)という愛称を持つ。チームカラーは黄色と黒色であり、創設者の一員であるメリーナ兄弟が数年間在籍していたウルグアイのCAペニャロールのユニフォームカラーに由来する。16世紀のイギリス人航海者であるフランシス・ドレークも紋章や盾に黄色と黒色を使用しており、このこともクラブカラー制定の際に理由のひとつとなった[1]。クラブの黄金期は1960年代であり、国内リーグで3回優勝したことから「黄金の10年間」として記憶されている。2010アペルトゥーラでは優勝決定戦でオリンピアを2-1で破り、26年ぶりのリーグ優勝を飾った。

ライバル[編集]

パラグアイ最古のクラブはクラブ・オリンピアであり、2番目に古いクラブがグアラニーであるため、オリンピアとの対戦はクラシコ・アニェーホ(最古のダービー)と呼ばれる。セグンダ・ディビシオン(2部)への降格経験がないクラブはグアラニー、セロ・ポルテーニョ、オリンピアの3クラブのみである。

タイトル[編集]

1906, 1907, 1921, 1923, 1949, 1964, 1967, 1969, 1984, 2010アペルトゥーラ

歴代監督[編集]


歴代所属選手[編集]


脚注[編集]

  1. ^ Al añejo Cacique ABC.com (スペイン語)

外部リンク[編集]