クライストチャーチ男子高等学校
クライストチャーチ男子高等学校(クライストチャーチだんしこうとうがっこう、Christchurch Boys' High School, 略称:CBHS)は、ニュージーランド南島クライストチャーチに所在する男子公立中等学校。
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歴史 [編集]
1881年5月18日開校。カンタベリー・カレッジ(現在のカンタベリー大学)予科校(進学校)として開校した歴史から大学への進学率が高い。開校から1926年まで現在のクライストチャーチ・アートセンター(旧カンタベリー大学校舎)の敷地内に所在したが1926年に現在の校舎へ移転。現在の校舎は約12ヘクタールの広大な敷地を所有している。
校風 [編集]
生徒数は約1400名。文武両道を信条とする名門公立校。学問、スポーツともに好成績の獲得を目標としている。また、音楽、美術、演劇、文芸領域でも多くの受賞歴があり芸術分野で活躍する作家を多数輩出している。大学、ポリテクニック(高等専門学校)への進学率が非常に高い。
スクールカラーは青と黒。青と黒が特徴的な制服を着用する。父、祖父ともにCBHS卒業生の家系が多い。
学内に博士号(Ph.D)を持つ専任教師が数名在籍し教科指導を担当している。現在の学校長はトレヴァー・マッキンタイア(リンカーン大学農学士)。
クライストチャーチの私立の名門校クライスト・カレッジとは100年以上のライバル校関係にある。毎年開催される両校対決のラグビーの交流戦は校内最大の催し。
寄宿寮(寮名:アダムズ・ハウス)を設置しており約130名の生徒が寄宿生活を送っている。
イギリス、スペイン、フランス、イタリア、日本との間で国際ラグビープログラムを締結し、海外からのラグビー留学生を受け入れている。
一般生徒として約80名の留学生が在籍しており、日本を含むアジア地域からの留学生がその大半を占める。
著名な卒業生 [編集]
- ジョージ・ウイリアム・フォーブス(政治家、元首相(1930年 - 1935年))
- ドン・ブラッシュ(政治家、経済学者、元ニュージーランド準備銀行総裁)
- ディヴィッド・ロー(政治漫画家、漫画家)
- アラン・ダフ(作家)
- リチャード・ハドリー(クリケット選手)
- アンドリュー・マコーミック(ラグビー選手、元日本代表)
- アンドリュー・マーティンズ(ラグビー選手、元オールブラックス)
- リチャード・ロー(ラグビー選手、元オールブラックス)
- アーロン・マウガー(ラグビー選手、元オールブラックス、CBHSトレーニングコーチ)
- ダニエル・カーター(ラグビー選手、オールブラックス)
これまでに41人のラグビーニュージーランド代表選手(オールブラックス)を輩出している。また、クリケットニュージーランド代表選手も多く輩出している。その他、多くのスポーツ選手を輩出している。