ギンケイ

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ギンケイ
Cascais18.jpg
ギンケイ
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: キジ目 Galliformes
: キジ科 Phasianidae
: Chrysolophus
: ギンケイ C. amherstiae
学名
Chrysolophus amherstiae
Leadbeater, 1829
英名
Lady Amherst's Pheasant

ギンケイ銀鶏、学名:Chrysolophus amherstiae)は、キジ目キジ科に分類される鳥類の一種である。

形態[編集]

全長はオスで1.2~1.5mと大型だが、その半分以上が長い尾羽で占められる。メスは50~70cmほど。オスは緑と白を基調とした派手な色彩をしている。赤い冠羽と、襟首の日本兜のしころ状を呈する白と黒の飾り羽が特徴。メスは他種のキジ類同様、比較的地味である。

分布[編集]

主に中国南西部からチベットミャンマー北部にかけて分布しており、標高の高い山岳地帯の薮や竹林に生息している。

キンケイとの雑種が多い。


Sibley分類体系上の位置[編集]

シブリー・アールキスト鳥類分類
キジ小目 Phasianida
キジ上科 Phasianoidea
キジ亜科 Phasianinae