キリストに倣いて

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De imitatione Christi

キリストに倣いて』(キリストにならいて、De imitatione Christi)は、トマス・ア・ケンピスによって書かれた本で、カトリッククリスチャンの霊性の本として識字階級に広く読まれた。

概要[編集]

ラテン語訳は匿名で1418年ごろに出された。他の著者説もあったが、現代ではケンピスの著書とみなされている。

「キリストに倣いて」は、14世紀から15世紀の神秘的ドイツ・オランダ学校の文書であり、宗教改革前のカトリック・キリスト教のもっとも偉大なディヴォーションの手引きの一つと認められている。

イエズス会は公式に訓練で使用する。ローマ教皇を中心とするカトリック教会だけでなく、多くのプロテスタントもこの本に高い評価を与えており、ムーディ出版が出している。

逸話[編集]

ジョン・ウェスレージョン・ニュートンは、回心に影響を与えた著書としてあげている。ゴードン将軍はこの書を持って戦場に赴いた。

構成[編集]

  • 第一篇 霊的生命を保つために有益なる教訓
  • 第二編 内的生活に関わる教訓
  • 第三編 聖餐に就いての聖訓
  • 第四篇 内なる慰安に就いて

外部リンク[編集]