キム・テギュン (映画監督)

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キム・テギュン
김태균
本名 金 泰均
生年月日 (1960-05-06) 1960年5月6日(64歳)
出生地 ソウル特別市
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
職業 映画監督
活動期間 1996年[1] -
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キム・テギュン
各種表記
ハングル 김태균
漢字 金泰均[1]
発音: キム・テギュン
英語表記: Kim Tae-kyun[1]
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キム・テギュン(金泰均、김태균1960年5月6日[1]または6月17日[2] - )は、韓国映画監督

経歴[編集]

映画アカデミー4期生。1996年に『パク・ポンゴン家出事件』でデビュー後、チェ・ジウとアン・ジェウクを主人公にした『ファースト・キス』(1998)を発表。

その後の主な作品には、学園武侠映画『火山高』(2001)、『オオカミの誘惑』(2004)、ラブコメディ『百万長者の初恋』(2006)、脱北者の問題を扱った『クロッシング』(2008)がある。

作品リスト[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 김태균 (キム・テギュン) KMDb 2011年8月22日閲覧。
  2. ^ 인물정보(人物情報) NAVER(韓国語) 2011年8月22日閲覧。

外部リンク[編集]