キバシリ科
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| キバシリ科 | |||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Certhiidae Leach, 1820 | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| キバシリ(木走) | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Treecreeper | |||||||||||||||||||||||||||
| 属 | |||||||||||||||||||||||||||
キバシリ科(キバシリか、学名 Certhiidae)は、鳥類スズメ目キバシリ上科の1科である。キバシリ(木走)と総称されるが、キバシリは日本産種 Certhia familiaris の和名でもある。
目次 |
特徴[編集]
世界中に分布する。
長く曲がった爪を持ち、それを木の幹や岸壁に引掛け駆け上るため、キバシリと呼ばれる。
細くやや下に曲がった嘴(くちばし)を持ち、幹の割れ目などの虫をついばむ。
系統と分類[編集]
位置づけ[編集]
Sibley分類では、スズメ小目の3上科の1つウグイス上科に分類されていた。しかし新たな系統解析によりヒタキ上科に移され、さらに Johansson 2008[1]により3上科による分類が否定され、新しいキバシリ上科に分類された。
Sibley分類では、このグループは亜科に階級付けられ、キバシリ科キバシリ亜科 Certhiinae とされていた。Sibleyのキバシリ科には、キバシリ亜科(現在の分類でのキバシリ科)、ミソサザイ亜科(ほぼミソサザイ科、ただしミズベマネシツグミを含む)、ブユムシクイ亜科(ほぼブユムシクイ科、ただしアメリカツリスガラを含む)が含まれていた。ミソサザイ科とブユムシクイ科は現在のキバシリ上科に含まれる。
属と種[編集]
2属10種が属する[2]。日本にはキバシリ属のキバシリのみが生息する。
出典[編集]
- ^ Johansson, Ulf S.; Fjeldså, Jon; Bowie, Rauri C. K. (2008), “Phylogenetic relationships within Passerida (Aves: Passeriformes): A review and a new molecular phylogeny based on three nuclear intron markers”, Molecular Phylogenetics and Evolution 48: 858?876
- ^ IOC World Bird List 2.4: Sugarbirds by Frank Gill, David Donsker and the IOC team
| この項目「キバシリ科」は、鳥類に関連した書きかけ項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています(ポータル鳥類 - PJ鳥類)。 |
