オオカメノキ

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オオカメノキ
オオカメノキ Viburnum furcatum.JPG
福島県会津地方 2008年5月
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: マツムシソウ目 Dipsacales
: スイカズラ科 Caprifoliaceae
: ガマズミ属 Viburnum
: オオカメノキ V. furcatum
学名
Viburnum furcatum Blume ex Maxim.
和名
オオカメノキ(大亀の木)

オオカメノキ(大亀の木、学名: Viburnum furcatum )は、スイカズラ科ガマズミ属落葉低木小高木ムシカリとも。

特徴[編集]

樹高は2~4mくらいになる。は枝に対生し、形は円形で葉の先端は尖り縁は全縁になる。他の似た種と比べると葉脈がシワ状に目立ち、また、形が亀の甲羅に似ている。

花期は4~6月で、白色の小さな両性花のまわりに大きな5枚の花弁を持つ装飾花が縁どる。また花序の基部に柄が発達せず、葉腋から直接でるのも特徴である。夏に赤い実をつけ、秋には黒色に熟す。

分布と生育環境[編集]

北海道、本州、四国、九州に分布し、ブナ林内や針葉樹林内に自生する。

近縁種[編集]