エーデルワイス (音楽)

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エーデルワイス


エーデルワイス」(: Edelweiss)は、ロジャース&ハマースタインのコンビによるミュージカルサウンド・オブ・ミュージック』の中で歌われる歌である。トラップ大佐が、ドイツに併合され消えゆく祖国オーストリアを想い、オーストリアの象徴としてエーデルワイスを愛でて歌う。

作曲リチャード・ロジャース作詞オスカー・ハマースタイン2世のコンビによる最後の曲であり、オスカー・ハマースタイン2世の遺作でもある。阪田寛夫による訳詞のものが日本教科書に採用されるなど、大ヒット曲となった。登山愛好者向けの歌集にも収録されている。

防災行政無線の時報として用いる自治体がある(例:鹿児島県出水市、正午)。

エーデルワイスの原語は: Edelweiß(エーデルヴァイス)で、「高貴な白」という意味である。

オーストリアを称える内容から、オーストリアの国歌、あるいは民謡と勘違いされる事がしばしばある。

Es war ein Edelweiß[編集]

Es war ein Edelweißは、第二次世界大戦中、ドイツ陸軍山岳部隊の兵士を中心に歌われていた歌である。戦争に関わる歌詞は全くなく、エーデルワイスを見て恋人を想う歌になっている。