エルタニン

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エルタニン(Eltanin)りゅう座γ星の固有名称。アラビア語の『竜の頭』を意味する語で、エタミン(Etamin)と読むこともある。同星座で最も明るい恒星で、視等級2.23、橙色に輝く巨星である。スペクトル型はK5Ⅲ。ジャコビニ流星群の放射点が近くにある。

グリニッジ天文台の天頂を通ることで知られる星でもあり、天文学者ジェームズ・ブラッドリーがこの星を観測することで、1728年に光行差を偶然発見した。