ウサギゴケ

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ウサギゴケ
Utricularia sandersonii flower.jpg
ウサギゴケ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
以下の分類はクロンキスト体系による
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: ゴマノハグサ目 Scrophulariales
: タヌキモ科 Lentibulariaceae
: タヌキモ属 Utricularia
: ウサギゴケ U. sandersonii
学名
Utricularia sandersonii
(Oliv.)

ウサギゴケ(Utricularia sandersonii)は、タヌキモ属の小型の多年性植物食虫植物である。

概要[編集]

ウサギゴケの花の形は、ウサギの顔のように見える。

南アフリカ共和国固有種であり、クワズール・ナタール州からトランスカイに分布していることが知られている。ウサギゴケは、湿地に生える岩生植物で、高度210mから1200mの垂直な岩面に生える。1865年にイギリスの植物学者ダニエル・オリバーによって初めて報告された。

ウサギゴケは、ニュージーランドでは侵略種としてNational Pest Plant Accordに記載されている[1]

外部リンク[編集]

  1. ^ National Pest Plant Accord”. 2014年5月10日閲覧。