ウェズレイ

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ウェズレイ
名前
本名 ウェズレイ・ハイムンド・ペレイラ・ダ・シルヴァ
愛称 ピチブー(Pitbull)
ラテン文字 UESLEI Raimundo Pereira Da Silva
基本情報
国籍 ブラジル
生年月日 1972年4月19日(37歳)
出身地 バイーア州サルバドール
身長 177cm
体重 89kg
血液型 O型
選手情報
在籍チーム 大分トリニータ
ポジション FW
背番号 10
利き足 右足
クラブチーム1
クラブ App (G)
1995
1995
1996
1996
1997
1999
1999-2000
2000-2005
2005
2005
2006-2007
2008-現在
ECバイーア
パルメイラス
グアラニFC
サンパウロFC
ECビトーリア
インテルナシオナル
ECバイーア
名古屋グランパスエイト
ECバイーア
アトレチコ・ミネイロ
サンフレッチェ広島
大分トリニータ 
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01 (0)
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12 (4)
056 (33)
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1. 国内リーグ戦に限る。2007年12月12日現在。
Template(ノート 解説)サッカー選手pj

ウェズレイ・ハイムンド・ペレイラ・ダ・シルヴァUESLEI Raimundo Pereira da Silva1972年4月19日-)は、ブラジルバイーア州出身のサッカー選手(FW)。Jリーグディビジョン1大分トリニータ所属。愛称は“ピチブー”(猛犬の意)。ジョルジーニョは実弟。

2003年度Jリーグ得点王、2008年現在Jリーグ歴代外国人最多総得点者。

目次

[編集] プレースタイル

運動量が少ないタイプであるが、ペナルティエリア外からの強烈なミドルシュート、重戦車のようなドリブルからの得点、ヘディング、フリーキックと、さまざまな得点パターンをもつパワフルなストライカー。PKの成功率も高い。 また、年齢を重ねると、スピードと得点力は若干衰えた代わりに、左45度のシュートや、アシストやポストプレイ、前線からのチェイシングなどもするようになり、ここ数年でプレースタイルに変化が見られる。

[編集] 来歴

フラメンゴサンパウロなどブラジルのクラブチームを渡り歩き、2000年のシーズン途中に名古屋グランパスエイトへ入団。ゴールを量産して活躍をみせ、2003年にはJリーグ得点王に輝くとともに、同じくブラジル人ストライカーであるマルケスとの2トップでリーグ屈指の攻撃陣を形成した。しかし2005年、当時の名古屋グランパスエイト監督ネルシーニョと自身の起用法を巡って衝突、結局開幕戦1試合に出場したのみで退団しブラジルのECバイーアへ移籍。

2006年、退団は決まっていたものの移籍先が見つからなかったところにサンフレッチェ広島からのオファーが届き、当初半年間のレンタル移籍という形で加入(のちに契約をシーズン終了までに延長)、佐藤寿人と抜群の相性の良い2トップを組み、ゴールを量産。2007年末、広島のJ2降格に伴い退団した。

2008年からは大分トリニータに所属。背番号は名古屋、広島時代と同じく10番を与えられた。大分ではゴール数こそ多くはないものの、抜群の存在感を見せ、ナビスコカップでは決勝で追加点をあげ優勝に貢献。このシーズンで現役引退を示唆していたが、大分側からの強い要望により契約を更新、2009年もプレーする事が決まった。

[編集] エピソード

[編集] ゴールに関する記録

  • 2003年度Jリーグ得点王
  • 2008年現在Jリーグ歴代外国人最多総得点者。
  • ハットトリック回数8(名古屋:7回、広島:1回)は、2008年現在J1での最多ハットトリック達成回数記録。
  • 2007年3月31日横浜F・マリノス戦で史上3人目、外国人では初のJ1通算100ゴールを達成。これはリーグ出場148試合目での達成は最速の記録。
  • 2007年6月23日ヴィッセル神戸戦にJリーグ通算1万2000得点。
  • 2003年から2009年まで開幕戦においては全て得点を挙げている。

[編集] パフォーマンス

  • 広島在籍時のゴール後のパフォーマンスは、“片膝をついて左手で弓を構え、矢を放つしぐさで両手をパーにする”という、通称「弓矢パフォーマンス」。ウェズレイのそれは2006年開幕前に清神社で行われた必勝祈願の際、紹介された「毛利元就の三本の矢」の故事と、奉納された弓矢から思いついたとのこと。
  • 当初はウェズレイのみがやっていた弓矢パフォーマンスだったが、その後広島では佐藤、前田俊介柏木陽介槙野智章平繁龍一らのチームメイトが次々と同じパフォーマンス、或いは似たパフォーマンスを始めた。ウェズレイが退団した後もこのパフォーマンスは行われており、もはやウェズレイのパフォーマンスというより「広島のパフォーマンス」と言える。柏木、槙野、平繁が出場したFIFA U-20ワールドカップ2007では、ゴールを決めた日本代表が、全員でこの弓矢パフォーマンスを行った。U-20ワールドカップ後、広島の下部組織のみならず、年代別日本代表の公式戦など、さまざまな大会・チームで弓矢パフォーマンスが行われていることが確認されている。
  • 2007年には、プロ野球広島東洋カープ廣瀬純が、決勝本塁打を放った際に弓矢パフォーマンスを披露。
  • 2007年の広島vs横浜FCの試合中、横浜FCのFW難波宏明がゴールを決めた際に、ウェズレイの弓矢パフォーマンスをもじった「三本の矢を叩き折る」というパフォーマンスをした。広島のホーム・広島ビッグアーチで行ったため、広島サポーターからは大ブーイングを浴びた。
  • 2008年3月15日に行われた大分対柏レイソル戦で追加点となるゴールを決めた際、相撲の「手刀を切る」ポーズを披露した。本人曰く「朝青龍が好きだから」とのこと。

[編集] 所属クラブ

[編集] 個人成績

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
ブラジル リーグ戦 ブラジル杯 オープン杯 期間通算
1995 バイーア
パルメイラス
1996 グアラニ
サンパウロ 8 0
1997 ビトーリア
1998 インテルナシオナル 1 0
1999 バイーア 2部 25
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2000 名古屋 8 J1 9 7 4 1 2 1 15 9
2001 名古屋 11 J1 28 21 6 3 1 0 35 24
2002 名古屋 10 J1 27 20 3 1 3 3 33 24
2003 名古屋 10 J1 27 22 5 2 2 1 34 25
2004 名古屋 10 J1 25 10 7 7 1 0 33 17
2005 名古屋 10 J1 1 1 - - 1 1
ブラジル リーグ戦 ブラジル杯 オープン杯 期間通算
2005 バイーア 2部
アトレチコMG 12 4
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2006 広島 10 J1 27 16 4 0 1 0 32 16
2007 広島 10 J1 29 17 5 2 0 0 34 19
2008 大分 10 J1 30 7 9 4 0 0 39 11
2009 大分 10 J1 3 1
通算 ブラジル 1部
ブラジル 2部
日本 J1 203 121 45 21 10 5 230 140
総通算
  • 2007年 : 入替戦2試合0得点

[編集] 経歴・タイトル

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

J1記念ゴール
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