イザベル・ドルレアン (1878-1961)

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ギーズ公爵夫人イザベル・ドルレアン

イザベル・マリー・ロール・ムルセデス・フェルディナンド・ドルレアンIsabelle Marie Laure Mercédès Ferdinande d'Orléans, 1878年5月7日 - 1961年1月21日)は、フランス王位請求者ジャン・ドルレアン(ギーズ公、ジャン3世を自称)の妻。1926年より亡くなるまでフランス王妃(reine de France)を自称した。

パリ伯フィリップ(フランス王としてはフィリップ7世を自称)と妻マリー=イザベル・ドルレアンの三女として、ウーの城で誕生した。

1899年にイギリスにて従兄にあたるジャン・ドルレアンと結婚、4子をもうけた。

  • イザベル(1900年 - 1983年) - 1923年、アルクール伯と結婚。1934年、ミュラ公ピエールと再婚。
  • フランソワーズ(1902年 - 1953年) - 1929年、ギリシャ王子クリストフォロスと結婚
  • アンヌ(1906年 - 1986年) - 1927年、第3代アオスタ公アメデーオと結婚
  • アンリ(1908年 - 1999年) - パリ伯

1961年、モロッコにて死去した。