アヴェ・マリア (グノー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アヴェ・マリア (グノー)
アレッサンドロ・モレスキカストラート)による演奏(1904年)。

Marie Rappold(ソプラノ)、Albert Spalding(バイオリン助奏)による演奏(1911年)。エジソン蓄音機による録音。

ジョン・ミシェル(チェロ)による演奏()。

これらの音声や映像がうまく視聴できない場合は、Help:音声・動画の再生をご覧ください。

グノーのアヴェ・マリアラテン語Ave Maria)》とは、1859年シャルル・グノーヨハン・ゼバスティアン・バッハの《平均律クラヴィーア曲集 第1巻》の「前奏曲 第1番 ハ長調」を伴奏に、ラテン語の聖句「アヴェ・マリア」を歌詞に用いて完成させた声楽曲のことである。19世紀フランスの歌曲では、しばしば演奏されており、録音される機会も多い。また、チェロヴァイオリンピアノのための二重奏曲として編曲されて演奏されている。

なお、グノーの引用した伴奏譜は、厳密には前奏曲1番の22小節目の後に1小節新しい音形を挿入したものである。この1小節はシュヴェンケ(Schwenke)が挿入した。

外部リンク[編集]