アスランチェリイ・トハクシノフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アスランチェリイ・キトヴィチ・トハクシノフ(ロシア語: Асланчерий Китович Тхакушинов、Aslancheriy Kitovich Tkhakushinov、1947年7月12日 - )は、ロシアの学者、教育者、政治家。マイコープ工科大学学長を経て、2007年1月13日からアディゲ共和国大統領。社会学博士。統一ロシア所属。
[編集] 経歴・概要
1970年アディゲ教育大学文献学部を、1977年体育学部をそれぞれ卒業する。1971年から1983年まで、身体文化・スポーツ委員会を指導した。1983年から1994年までマイコープ職業訓練校で学部長、校長を経て、1994年から2006年までマイコープ工科大学学長を勤めた。
トハクシノフは教育者、学者の傍ら、1981年から地方議会(ソビエト)の代議員に選出され、1990年にはアディゲ人民代議員に選出されている。1992年アディゲ共和国最高会議代議員。第一期議会では文化・教育・青年問題委員会議長の後、人道委員会議長を勤めた。2000年ロシア大統領選挙と2004年ロシア大統領選挙ではトハクシノフは、ウラジーミル・プーチンの代理人となって選挙運動に当たった。2002年1月13日アディゲ大統領選挙に立候補したが、7人の候補中、5位で得票率2.6パーセントに終わった。2006年12月6日プーチンはトハクシノフをアディゲ共和国大統領候補に指名した。2007年ロシア下院選挙では、与党統一ロシアの候補者リストに上位で掲載された。[1]
私生活では夫人との間に息子が一人いる。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- Тхакушинов Асланчерий Китович на сайте Энциклопедия «Лучшие люди России»
- ТХАКУШИНОВ Асланчерий (Аслан) Китович
| 官職 | ||
|---|---|---|
| 先代: ハズレト・ソヴメン (en) |
第3代:2007 - |
次代: (現職) |