きたみらい農業協同組合

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

きたみらい農業協同組合(JAきたみらい)(きたみらいのうぎょうきょうどうくみあい)は、北海道北見市に拠点を置く農業協同組合。通称はJAきたみらい

目次

[編集] 概要

  • 2003年(平成15年)2月1日にJA北見市・JA相内・JAかみところ(以上北見市)、JAおんねゆ・JAるべしべ(以上北見市留辺蘂)、JAたんの(北見市端野)、JAおけと(置戸町)、JAくんねっぷ(訓子府町)の8農協が合併し、発足した。
  • 『きたみらい』とは、常呂ブロック8JA組合員の基盤たる北見盆地の輝かしい未来を祈念し、「北見(きたみ)」と「未来(みらい)」をあわせ、『きたみらい』と名づけられた。

 正組合員戸数 1,300戸 正組合員数 1,875人 准組合員数 6,138人

 職員数 387人(準職員含む)

 出資金 50億円

 ※ 2011年(平成23年)1月末現在

 【センター所在地】 〒090-0813 北見市中ノ島町1丁目1-8

[編集] 農産物

  • 北見地方の日照時間は全国的でも長く、豊沃な地に恵まれた地域である。
  • 玉ねぎは、全国一の生産量を誇り・他には馬鈴しょ・ビート・麦を基幹作物として、その他に、もち米・メロン・いちご・畜産など、多種多様である。
  • このほか、旧留辺蘂町管内では白花豆の生産も行っている。

[編集] 出向く営農指導体制

  • 2009年(平成21年)6月1日より、本所・支所制を廃止し、センターを中心としたグループ制となり、各支所は地区事務所と改称されるという、大胆な機構改革を行った。
  • それに加えて、北海道中央会の強力な指導により、本州のJAをモデルに、「出向く営農」を基本とした『ふれあい相談室』を設置した。
  • 尚、農協としての目指す方向性については、広域農協における" 出向く営農指導体制" 構築の意義: きたみらい農協を事例として(Author(s). 河田大輔; 小林国之)を参考されたい。


[編集] その他

  • 合併農協特有の問題として、理事会などの会議体では、未だ一つになりきれていない。
  • 混沌とする理事会は、組合員より、「未だ旧JAの尾を引くのか」等の意見が根強く、理事者としての意識改革が必要である。

[編集] 指定金融機関

網走管内では唯一端野町がJAを指定金融機関に指定したが、合併により北見市の指定金融機関が北見信用金庫に一本化されたため、現在は指定代理金融機関となっている。

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス