許浚 (小惑星)
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許浚 72059 Heojun | |
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仮符号・別名 | 2000 YC16 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 2000年12月21日 |
発見者 | Young-Beom Jeon Byung-Chol Lee |
軌道要素と性質 元期:2010年1月4日 (JD 2,455,200.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.3602 AU |
近日点距離 (q) | 2.0461 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.6732 AU |
離心率 (e) | 0.1326 |
公転周期 (P) | 3.63 年 |
軌道傾斜角 (i) | 10.72 度 |
近日点引数 (ω) | 280.56 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 17.21 度 |
平均近点角 (M) | 327.97 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 16.0 |
■Template (■ノート ■解説) ■Project |
許浚(ホ・ジュン、72059 Heojun)は、小惑星帯に位置する小惑星。韓国の普賢山天文台で、チョン・ヨンボムとイ・ビョンチョルが発見した。
李氏朝鮮時代の医者で、朝鮮第一の医書として名高い『東医宝鑑』を完成させた許浚から命名された。
関連項目
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