「三ケ木」の版間の差分

履歴の双方向閲覧

新しい編集 →

削除された内容追加された内容

ビジュアルウィキテキスト

インライン

2006年12月3日 (日) 02:56時点における版

日本 > 関東地方 > 神奈川県 > 相模原市 > 三ケ木

三ケ木(みかげ)は、神奈川県相模原市西部(旧津久井町)にある地区である。なお、住居表示は、相模原市への編入合併に伴い、「津久井町三ケ木」(つくいちょうみかげ)に変更されている。

概要

国道412号と国道413号が合流しているため、津久井地域における交通の要衝と位置づけられている。しかし公共交通機関がバスしかなく、最寄り駅である橋本駅や相模湖駅へのアクセスも時間がかかることから軌道系交通機関の要望が出ている。また、「架空鉄道」趣味愛好者の間では通過地点として頻繁に登場するため「聖地」と呼ばれることもある。

主な施設

この項目は、日本の地理に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（Portal:日本の地理）。

@@ 4行目: / 4行目: @@
 == 概要 ==
-[[国道412号]]と[[国道413号]]が合流しているため、津久井地域の交通の要衝と位置づけられている。しかし公共交通機関がバスしかなく、最寄り駅である[[橋本駅]]や[[相模湖駅]]へのアクセスも時間がかかることから軌道系交通機関の要望が出ている。また、「[[架空鉄道]]」趣味愛好者の間では通過地点として頻繁に登場するため「聖地」と呼ばれることもある。
+[[国道412号]]と[[国道413号]]が合流しているため、津久井地域における交通の要衝と位置づけられている。しかし公共交通機関がバスしかなく、最寄り駅である[[橋本駅 (神奈川県)|橋本駅]]や[[相模湖駅]]へのアクセスも時間がかかることから軌道系交通機関の要望が出ている。また、「[[架空鉄道]]」趣味愛好者の間では通過地点として頻繁に登場するため「聖地」と呼ばれることもある。
 == 主な施設 ==