「ノート:三陸沿岸道路」の版間の差分
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* {{賛成}} 上記IPユーザーの見解に全面的に賛成です。三陸道が「沿岸道路」の略称としても「自動車道」の略称としても使われているのは事実ですし、Wikipediaでは単に「三陸道」と書くにとどめておくのが良いでしょうね。[[利用者:Sen-K|Sen-K]]([[利用者‐会話:Sen-K|会話]]) 2022年1月8日 (土) 12:41 (UTC) |
* {{賛成}} 上記IPユーザーの見解に全面的に賛成です。三陸道が「沿岸道路」の略称としても「自動車道」の略称としても使われているのは事実ですし、Wikipediaでは単に「三陸道」と書くにとどめておくのが良いでしょうね。[[利用者:Sen-K|Sen-K]]([[利用者‐会話:Sen-K|会話]]) 2022年1月8日 (土) 12:41 (UTC) |
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* {{反対}} 先ほど、他の各記事で「三陸道」に書き換えられた編集を見かけたのですが、違和感がありました。なぜ、あえて略称を使われるのでしょうか?この道路だけを略称にする意味がわかりません。--[[利用者:小石川人晃|小石川人晃]]([[利用者‐会話:小石川人晃|会話]]) 2022年1月8日 (土) 23:29 (UTC) |
* {{反対}} 先ほど、他の各記事で「三陸道」に書き換えられた編集を見かけたのですが、違和感がありました。なぜ、あえて略称を使われるのでしょうか?この道路だけを略称にする意味がわかりません。--[[利用者:小石川人晃|小石川人晃]]([[利用者‐会話:小石川人晃|会話]]) 2022年1月8日 (土) 23:29 (UTC) |
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**{{コメント}}現地看板で用いられている「三陸道」が三陸自動車道の略称なのか三陸沿岸道路の略称なのか曖昧だからです。違和感があるとのことであれば「三陸自動車道(三陸沿岸道路 ◯◯道路)」と併記にするのも一つの案です(類似例:[[竹迫インターチェンジ]])。三陸沿岸道路は東北横断自動車道釜石秋田線などと同じく国土交通省が定めた正式路線名であり、国土地理院の地図に掲載されている道路名は「三陸自動車道」「三陸北縦貫道路」「八戸久慈自動車道」です。三陸自動車道の有料区間で使われている表記を無料区間においても採用するというのもいいかもしれませんね。[[利用者:Sen-K|Sen-K]]([[利用者‐会話:Sen-K|会話]]) 2022年1月9日 (日) 02:55 (UTC) |
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{{コメント}}いわゆる営業路線名である「三陸道」が三陸自動車道の略称なのか三陸沿岸道路の略称なのか曖昧だからです。 |
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三陸沿岸道路は東北横断自動車道釜石秋田線などと同じく国土交通省が定めた路線名なので「三陸自動車道(三陸沿岸道路 ◯◯道路)」の表記にするのでも良いと思います。[[山陰自動車道]][[竹迫インターチェンジ]]のような例もありますので。[[利用者:Sen-K|Sen-K]]([[利用者‐会話:Sen-K|会話]]) 2022年1月9日 (日) 02:55 (UTC) |
2022年1月9日 (日) 03:18時点における版
統合提案
首記、要目程度しか書かれていない各構造物の単独記事(多賀城高架橋・鳴瀬奥松島大橋・曽波神高架橋・鹿又高架橋・新天王橋・日高見大橋・鴇波トンネル・新米谷大橋・霧立トンネル・通岡トンネル・新三陸トンネル)を、#主なトンネルと橋へ統合することを提案します。いずれも当路線にある構造物ですが、データのみ、またはデータとわずかな記述しかなくサブスタブ相当と考えられ、一括記載により読者の利便と理解に資するものと考えます。また、路線(事業区間)全般にまつわる事柄(制限速度)については重複記述を解消することができます。
※同様の議論としては、ノート:国道6号#統合提案・ノート:米子自動車道#記事統合について・ノート:舞鶴若狭自動車道#統合提案・ノート:中部縦貫自動車道#統合提案20110118なども参照。--Si-take.(会話) 2012年7月13日 (金) 11:45 (UTC)
- 賛成 依頼者票。出典皆無ですが、ひとまず出典要求テンプレを付与してほぼすべての記述内容を存置する予定です。なお、大半の記事は同一利用者によって作成されています。--Si-take.(会話) 2012年7月13日 (金) 11:45 (UTC)
- 済 反対意見が無いため、提案通りの統合を行うことを結論として議論を終了します。なお、統合作業については(作業量が膨大なため)後日実施します。--Si-take.(会話) 2012年7月23日 (月) 21:21 (UTC)
- 済 統合作業および、リンク元の確認・リダイレクトのカテゴリに関する当記事からの誘導など統合に伴うメンテナンス作業を実施しました。(これにて、本件統合に関わる全ての作業を終了します。)--Si-take.(会話) 2012年8月2日 (木) 03:27 (UTC)
- 済 反対意見が無いため、提案通りの統合を行うことを結論として議論を終了します。なお、統合作業については(作業量が膨大なため)後日実施します。--Si-take.(会話) 2012年7月23日 (月) 21:21 (UTC)
「三陸自動車道」という記事の妥当性について
三陸自動車道はノート:三陸縦貫自動車道における議論を経て2008年1月31日(UTC)に三陸縦貫自動車道から分割されて単独記事化されました。その当時の判断としては大きな問題はなかったものと思います。しかし、現時点では妥当でなくなった部分があるように思われます。
東日本大震災後の2011年度より、三陸縦貫自動車道、三陸北縦貫道路、八戸久慈自動車道の総称として「三陸沿岸道路」という名称が与えられ、国土交通省はそれ以降多くの場合に「三陸沿岸道路」を用いています(例:「高田道路」開通のプレスリリース (PDF) )。私がウェブ上の資料を調べた限り、道路管理者であるNEXCO東日本、宮城県道路公社、国土交通省のうち、現時点で「三陸自動車道」という名称を使用しているのは宮城県道路公社のみです[1]。「三陸道」という略称は仙台河川国道事務所「三陸道維持出張所」[2]を中心に広く用いられていますが、「三陸道」は「三陸自動車道」「三陸縦貫自動車道」「三陸沿岸道路」いずれの略称ともなりうることから、「三陸道」の略称の使用をもって「三陸自動車道」が道路名として妥当であるとの結論は導き出せないのではないかと思います。
以上のことから、現時点においてB路線の路線名「三陸縦貫自動車道」=道路名「三陸自動車道」、という関係が成立しているのか疑問があり、この記事の存在基盤が失われているのではないかと懸念しています。少なくとも3月に開通する「高田道路」について国土交通省は「三陸自動車道」という名称を用いておらず、本記事に含めるのは独自研究に当たるものと考えます。私としては、B路線の公式名称である「三陸縦貫自動車道」への再統合も視野に入れるべきではないかと考えていますが、いかがでしょうか。--むじんくん(会話) 2014年2月18日 (火) 03:12 (UTC)
- コメント 現地でどう案内されているかGoogleストリートビューで確認したところ、以下のとおり判明しました。
- 「三陸自動車道」は宮城県道路公社に限らず国土交通省管轄内も含め、宮城県内全域で使用。既開通区間最北の登米東和ICでも「三陸自動車道」の名称で案内しています(気仙沼市の区間は岩手県と同様に「三陸道」)。
- 岩手県では三陸縦貫自動車道を「三陸道」、三陸北縦貫道路を「三陸北道路」、八戸久慈自動車道を「久慈道路」と案内していることがわかりました。
- なお、英語表記は三陸自動車道と三陸道いずれも"SANRIKU EXPWY"になっていました。
- よって三陸縦貫自動車道そのものを三陸自動車道または三陸道と呼び習わしていることは間違いないかと思いますが、他路線の例を考えてみますと、有明海沿岸道路のように沿岸がつく名称の英語表記は"ARIAKE ENGAN ROAD"、三浦縦貫道路は"MIURA JUKAN ROAD"になっておりますので、岩手県内の状況を鑑みるに"SANRIKU EXPWY"と表記される「三陸道」は同じく"SANRIKU EXPWY"と表記される「三陸自動車道」の略称と考えるのが自然ではないでしょうか。
- ただ、今後一体として道路整備がなされることは各方面の資料に明記されておりますので、より多くの区間が開通して現地の案内もなんらかの名称に統一されるようなことがあれば、当然記事を一本化すべきでしょう。一方で、三陸縦貫自動車道と三陸自動車道の内容が重複している点が気にかかります。--みちまん(会話) 2014年2月19日 (水) 13:36 (UTC) 下線部追加。--みちまん(会話) 2014年2月19日 (水) 15:27 (UTC)
- グーグルストリートビューでの詳細な調査、ありがとうございました。また、英語表記の件も大変勉強になりました。現地において「三陸自動車道」(登米東和ICまで)「三陸道」(既開通区間全て)”SANRIKU EXPWY"(既開通区間全て)が現在も使用されている、ということで了解しました。
- しかし、「三陸自動車道」について検証可能な資料がほとんどない(たとえばどの区間が「三陸自動車道」なのかを公式資料に基づき検証することが難しい)というところがやはり気になります。たとえば、A路線における法定路線名「東北縦貫自動車道」とNEXCO東日本の営業路線名(道路名)「東北自動車道」の関係はある程度明確であり、営業路線としての「東北自動車道」の範囲についてもNEXCO東日本のウェブサイト等で検証可能ですが、「三陸自動車道」はそれが難しいという状況があります。みちまんさんのご指摘の通り「三陸自動車道」が「三陸縦貫自動車道」の略称として用いられている(に過ぎない)ということであるならば、記事を2つに分けておくことの妥当性が問題になり、記事を統合すべきではないかとの考えに傾きます。「歴史」節は完全に重複であり、記事メンテナンス上の手間も無視できません。両記事ともそれなりの分量があり何としてでも統合すべきとまでは思いませんが、一応問題提起だけさせていただきます。--むじんくん(会話) 2014年2月20日 (木) 03:25 (UTC)
- かねてから指摘いたしておりますとおり、内容に重複が見られますので、統合そのものには反対しないというより、寧ろ賛成いたします。少し言葉足らずでしたが、上のコメントの「一本化」とは、少し話を飛躍させて三陸・三陸北・八戸久慈の統合についてで、これらが全通またはほぼ全通して広く「三陸沿岸道路」と使用されれば「三陸沿岸道路」として一本化すべきでしょうという未来の話です。
- 現時点でむじんくんさんが提起されている三陸自動車道と三陸縦貫自動車道の統合にあたって、WP:NCに書いてあることをもとに三陸縦貫自動車道と三陸自動車道とどちらの名称を存続させるのかという点で一考の余地があるものと考え、三陸自動車道の根拠を独自研究的に調査したものです。過去の官報をあされば土地収用法に基づく事業認定だったりなにかしら根拠となる名称が出てくるかもしれませんが、探し出すのはかなり困難でしょうね。なお、インクリメントPのMapfanによると、宮城県内の区間は有料・無料いずれも「三陸道」となっているようです。昭文社の地図帳は今夜にでも確認をしたいと思います。--みちまん(会話) 2014年2月20日 (木) 04:24 (UTC)
「唐桑大沢PA」の名称は独自研究では?
偶然検索をかけて気づいたのですが、「唐桑大沢PA」という名称は独自研究ではないか、ということで議論を提起します。
「"唐桑大沢PA"」や「"唐桑大沢パーキング"」で完全一致検索をかけましたが、WikipediaおよびWikipediaを参照していると思われるサイトしか出てきませんでした。この版 で追加されたようですが、出典の提示はなく、検証が困難な状況です。何か根拠となる情報をお持ちの方は、その情報源を示していただければと思います。
なお、こちら では「大沢防災PA」と表記されているので、記事での呼称をこちらに変更することを同時に提案します。--610CH-405(会話) 2019年4月8日 (月) 05:10 (UTC)
- 賛成 「"唐桑大沢PA"」は気仙沼市が平成27年に作成した本吉地域における説明希望事項について の11pに記述があります。
- 大沢防災PAが表示されているPDFは資料内に平成30年9月末という文言がFooterにあるので「大沢防災PA」の方が新しい用語のように思えます。--どろたん(会話) 2021年4月17日 (土) 12:38 (UTC)
- 済 反対意見がない為「唐桑大沢PA」から「大沢防災PA」に変更しました。--Reinforcing bar(会話) 2021年12月23日 (木) 04:33 (UTC)
三陸沿岸道路=三陸道=(三陸縦貫自動車道+三陸北縦貫道路+八戸久慈自動車道)の現状で三陸自動車道の位置付けは?
「三陸自動車道」という記事の妥当性についてというトピックですでに出ていますが、2021年現在の状況を考えて以下のことを提案します
- 現在三陸自動車道として記述されている内容を三陸沿岸道路の記述とした上で仙台港北-八戸JCTまでを記載する
- 三陸北縦貫道路、八戸久慈自動車道の記載を三陸縦貫自動車道と同様に事業に特化した記載に変更する
- 三陸自動車道を三陸沿岸道路にリダイレクト
国土交通省でも地方自治体でもJARTICでも高速道路ナンバリングでも名称としては三陸沿岸道路=三陸道として表記が行われています。NEXCOでも道路案内上は八戸JCTでも「三陸道」に変更されました。また三陸縦貫自動車道、八戸久慈自動車道は四全総の[https://www.mlit.go.jp/common/001135927.pdf#page=142
高規格幹線道路構想一覧]で表記され、三陸北縦貫道路は[https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/06/060330_3/03.pdf
高規格道路指定路線図]で表記されている事業名の名称ですが一般の表記としては使用されなくなっています。
一方三陸自動車道は2021年現在公的には現在宮城県道路公社でしか使わない状況です。(nexco三社の渋滞情報・道路検索アプリではまだ使用されています)
- 三陸道は三陸沿岸道路の略称として使用されている
- 道路名称としては三陸沿岸道路=三陸道=(三陸縦貫自動車道+三陸北縦貫道路+八戸久慈自動車道)の認識が浸透している
- 三陸自動車道と三陸縦貫自動車道のwikipediaでの記述の関係は事業に特化した内容が三陸縦貫自動車道で記載されている
事を踏まえると、今後は上記提案でいいと思いますが、いかがでしょうか。 --どろたん(会話) 2021年4月3日 (土) 10:03 (UTC)
- コメント 三陸沿岸道路の区間が "三陸道" であることについてはどろたんさんに同意するところです。しかし、上記節に英名に関する記述がありますが、「三陸沿岸道路の略称が三陸道である」と断ずるのは疑問が残ると思います。
- 旧来ですと、正式名 - 案内名の関係が
- 三陸縦貫自動車道 - 三陸自動車道 (三陸道)
- 三陸北縦貫道路 - 三陸北道路
- 八戸久慈自動車道 - 八戸久慈自動車道 (八戸久慈道)
- となっていましたが、現在は
- 三陸縦貫自動車道 - 三陸自動車道? (三陸道)
- 三陸北縦貫道路 - ??? (三陸道)
- 八戸久慈自動車道 - ??? (三陸道)
- ということしか分かりません。--610CH-405(会話) 2021年4月3日 (土) 10:23 (UTC)
- コメント
- ちょうど本件に係る議論提起を行おうかと思っていたところです。
- ドラぷらでは三陸縦貫自動車道と三陸北縦貫自動車道(高野畑南以南)は三陸自動車道、八戸・久慈自動車道(洋野種市以北のみ)は八戸久慈自動車道として案内がされています。
- 三陸国道事務所では現在では三陸北縦貫自動車道や三陸北道路、八戸・久慈自動車道はほとんど用いられず三陸道や三陸沿岸道路といった表記が用いられています三陸道表記の例。他方、青森河川国道事務所では表記変以前のものが残存しているものと考えられますが八戸・久慈自動車道の表記が残存しています。先日開通した階上ICの案内表記では三陸道との表記があり、青森県内でも順次三陸道への更新がすすめられるものと思いますが、岩手県内に比較してその動きは鈍い模様です。
- 三陸自動車道はその範囲が独自研究的であるのに対し、三陸湾岸道路ははっきりと仙台港北IC - 八戸JCTまでの区間と明示されており、事業名称としても用いられています。(三陸北縦貫道路や八戸・久慈自動車道は東日本大震災以降事業名称とししては用いられてはおらず、国交省側でも[3]のように宮古 - 八戸を一体的に扱うものも存在します。
- いわゆる営業路線名としては有料道路区間である仙塩道路や仙台松島道路でははっきり三陸自動車道と謳っているのに対し、無料区間で三陸自動車道と記されているの案内標識類がほとんどで出典とするには弱いことや新規開通区間では三陸道が用いられています。(類似のものとして山陰自動車道に対する山陰道があります。)
- これらを踏まえ、「三陸沿岸道路の略称が三陸道である」とはっきりは言えないものの、どろたんさんのご提案に概ね賛成ですが、事業についても三陸沿岸道路として事業が行われた区間については三陸沿岸道路に記すべきであると思います。--佐藤莞嬴(会話) 2021年4月3日 (土) 21:05 (UTC)
- 佐藤莞嬴さんの意見に補足すると八戸側はまだ三陸縦貫自動車道とは連続でつながってはいないので三陸道への更新が遅れているのではと思われます。実際八戸久慈道が岩手県にのびた2020/12/12をもってJARTICの交通情報が八戸久慈道の名称は『三陸道』に統一され、方向も、上りは宮城県仙台方面、下りは青森県八戸JCT方面に変更されたようです。あとドラぷらに限らずnexcoのアプリ/webは管轄外の無料部分の情報更新は遅いですね
- 佐藤さんの「事業についても三陸沿岸道路として事業が行われた区間については三陸沿岸道路に記すべき」は三陸縦貫自動車道・三陸北縦貫道路・八戸久慈自動車道を歴史的名称として残して個々の事業名も三陸沿岸道路で記述すべきと理解しました。それでもいいかなと思います。
- ともあれここまで三陸沿岸道路という名称が公的機関で使用されているのにwikipediaでの記載が国道45号の1セクション国道45号#三陸沿岸道路で、範囲を確定する資料が得られていない三陸自動車道が1ページ使われているというのはバランスが悪いだろうと思います。--どろたん(会話) 2021年4月4日 (日) 09:16 (UTC)
改名提案
「三陸沿岸道路=三陸道=(三陸縦貫自動車道+三陸北縦貫道路+八戸久慈自動車道)の現状で三陸自動車道の位置付けは?」での提案から10日程たちましたがWikipedia:ページの改名のガイドラインに従って正式に提案します。
- 「三陸自動車道」を「三陸沿岸道路」に改名する
また改名に伴って以下の修正も提案します。
- 区間を仙台港北ICから八戸JCTまでとする
- 三陸沿岸道路の英語名はSANRIKU COAST EXPWYとして表記する( 国土交通省英語版のナンバリングシステムのページからList of Expressway Numbers)
- 「三陸自動車道」は有料道路区間である仙塩道路や仙台松島道路でのみ使用され、国土交通省管理部分では使用されていないことから三陸沿岸道路の記事内の1セクションとして記述する
- インターチェンジ、歴史、路線状況、地理の項目は三陸北道路・八戸久慈自動車道の同項目を統合する--どろたん(会話) 2021年4月15日 (木) 09:26 (UTC)
- 賛成 依頼者票を入れておきます。--どろたん(会話) 2021年5月1日 (土) 18:53 (UTC)
- コメントセクション名を独立させました。議論の経過は「三陸沿岸道路=三陸道=(三陸縦貫自動車道+三陸北縦貫道路+八戸久慈自動車道)の現状で三陸自動車道の位置付けは?」も参照してください。--どろたん(会話) 2021年5月5日 (水) 17:43 (UTC)
- コメント 方向性は賛成です。一部転記提案については拡散を防ぐため議論もこの節で行った方が良いと思います。--佐藤莞嬴(会話) 2021年5月7日 (金) 22:58 (UTC)
- 済 最初の提案からは1ヶ月近く経ちましたが特別の反対もなく、移動先にあるリダイレクトがセクションリンクのため、移動依頼に出しました。--どろたん(会話) 2021年5月16日 (日) 05:57 (UTC)
国交省管轄部分のIC間の距離の根拠はどこに
田野畑道路の開通に合わせて編集しようとしたときに、IC間の距離を記した情報がどこにも見当たらない事に気づきました。開通後少し立ってnexco東日本のドラぷらの検索対象に田野畑中央が追加されましたが、田野畑南 - 田野畑中央、田野畑中央 - 田野畑北の検索結果はここに記載されている数字とは異なるものでした。(かと言ってドラぷらの検索結果の数字も納得のいかない数字だったのですが)
国交省のリリース文書では開通部分全体の距離は記載されていても、IC間の距離は記載されていません。
国交省管轄部分のIC間の距離は一体どの資料を根拠に記しているのでしょうか?--どろたん(会話) 2021年7月25日 (日) 14:15 (UTC)
狭義の三陸自動車道について
いわゆる「三陸沿岸道路」は、狭義の三陸自動車道、三陸北縦貫道路、八戸・久慈自動車道の3路線の総称あり、三陸北縦貫道路と八戸・久慈自動車道の項目はあるのに、三陸自動車道だけが沿岸道路と同一視されているのは流石にいけないと思います。そのため、狭義の三陸自動車道についても項目化すべきではないしょうか。--2001:268:9435:B948:90F2:E33E:125C:D452 2021年12月3日 (金) 11:13 (UTC)
- まず、初めに三陸自動車道 (狭義)のような著作権侵害による投稿はおやめください。また三陸自動車道の記事は上記の改名提案を経て三陸沿岸道路に改名および三陸北縦貫道路・八戸久慈自動車道の記事からの一分転記により成立したものです。こうした、合意形成を踏まえずにほぼ全項目に渡り重複する記事を独断立項することもお控え下さい。
- そのうえでになりますが、そもそも三陸沿岸道路は三陸縦貫自動車道、三陸北縦貫道路および八戸・久慈自動車道の総称であり、三陸自動車道と他2者の総称でありません。国土計画により規定されている三陸縦貫自動車道と八戸・久慈自動車道ならびに地域高規格道路である三陸北縦貫道路の総称であり、これら制度の基づくものではない三陸自動車道はここでは含まれません。三陸自動車道はかつて、三陸縦貫自動車道に対応する案内名称として用いられていましたが現在では国交省管理区間においては三陸自動車道の名称は用いられず他2者とともに三陸沿岸道路もしくは三陸道として案内されています。もちろん現在でもNEXCOおよび宮城県道路公社管理区間では三陸自動車道の呼称を積極的に採用していますが、しかしながらこれらのを区間のみの項目を単独で独立させるよりも三陸沿岸道路の記事にまとめて記す方がわかりやすいでしょう。改名・部分転記提案も凡そこのような理由に基づき提出されました。今では三陸北縦貫道路と八戸・久慈自動車道の記事は事業区間ごとの内容を記すにとどまっており、これらに対応するものとしてはすでに三陸縦貫自動車道の記事が存在していますから項目化は不要でしょう。--佐藤莞嬴(会話) 2021年12月3日 (金) 11:57 (UTC)
- ありがとうございます。--2001:268:9431:2C93:358C:B6B7:C958:CABB 2021年12月3日 (金) 13:57 (UTC)
- 横から失礼します。国土交通省管轄区間でも、例えば河北インターチェンジでは案内看板に三陸自動車道が残っています。国土地理院の地図では、2022年現在も、三陸縦貫自動車道の通称として「三陸自動車道」の表記を用いています(参照:国土地理院:気仙沼鹿折IC付近地図)。このことから三陸自動車道と三陸縦貫自動車道は別物と捉えるのはやや語弊があるように思えます。106.154.189.4 2022年1月8日 (土) 09:16 (UTC)
各記事における三陸沿岸道路の表記について
- 利用者‐会話:610CH-405氏より、”ノート:三陸沿岸道路での議論において「『三陸沿岸道路』という表記を採用しようという合意がなされています。「三陸沿岸道路」という表記を「三陸道」に変更したいのであれば、ノート:三陸沿岸道路にて議論を提起し、合意を得たほうが良いものと存じます。”という助言をいただいたため、本ノートにて下記のように提案いたします。
- 高速道路ナンバリング化に伴う緑看板の表記は「三陸自動車道」「三陸北道路」「八戸・久慈自動車道(久慈道路)」から「E45 三陸道」に順次置き換えがなされています。確かに、三陸北縦貫道路や八戸久慈自動車道の区間においては「三陸道=三陸沿岸道路」と解釈できるかもしれませんが、三陸(縦貫)自動車道区間においては歴史的経緯もあり「三陸道=三陸自動車道または三陸縦貫自動車道」という解釈もできます。現に東日本高速道路や宮城県道路公社は三陸自動車道(E45三陸道)と案内しています。しかし近年では有料区間でも「三陸沿岸道路(三陸道)」と報道するマスメディアもあるほか、逆に無料区間でも「三陸自動車道」の表記を行う民間企業や国土地理院の地図のような事例もあります。以上のことから、少なくとも三陸沿岸道路については「正式名称:三陸沿岸道路」「道路名:三陸道」とし、各記事においては単に「三陸道」とのみ表記するのが無難であると考えます。106.154.189.4 2022年1月8日 (土) 09:53 (UTC)
- (追記)本項の議論について一読した上で追記いたします。今までの議論や編集履歴を見ると、提案者側の「三陸自動車道という表記はもう使われていない」「三陸道=三陸沿岸道路」という主張が強く出た上で合意形成がなされてしまい、中立性に疑義が生じていると言わざるを得ません。事実、三陸縦貫自動車道の無料区間を「三陸(縦貫)自動車道」として報道する例は現在でもあります(復興支援道路「みやぎ県北高速幹線道路」12月17日全本線開通。宮城県北部で東北道~三陸道がつながる宮城県の「街の幸福度」ランキング! 3位「宮城郡利府町」、2位「富谷市」、1位は?国道398号 石巻バイパス未開通区間は、防災機能強化のため山側へトンネルを掘削するルートへ常磐道、山元-岩沼IC間13.7キロ 4車線の運用スタート)。「三陸自動車道に書き換え→三陸沿岸道路に差し戻し→三陸自動車道に書き換え」という不毛な編集合戦に陥る事を予防する意味でも、Wikipediaでは実際に看板名称として用いられている「三陸道」の表記を中心に記述し、三陸沿岸道路や三陸自動車道の表記はあえて書かない方が良いのではないでしょうか。106.154.189.4 2022年1月8日 (土) 10:33 (UTC)
- 賛成 上記IPユーザーの見解に全面的に賛成です。三陸道が「沿岸道路」の略称としても「自動車道」の略称としても使われているのは事実ですし、Wikipediaでは単に「三陸道」と書くにとどめておくのが良いでしょうね。Sen-K(会話) 2022年1月8日 (土) 12:41 (UTC)
- 反対 先ほど、他の各記事で「三陸道」に書き換えられた編集を見かけたのですが、違和感がありました。なぜ、あえて略称を使われるのでしょうか?この道路だけを略称にする意味がわかりません。--小石川人晃(会話) 2022年1月8日 (土) 23:29 (UTC)
- コメント現地看板で用いられている「三陸道」が三陸自動車道の略称なのか三陸沿岸道路の略称なのか曖昧だからです。違和感があるとのことであれば「三陸自動車道(三陸沿岸道路 ◯◯道路)」と併記にするのも一つの案です(類似例:竹迫インターチェンジ)。三陸沿岸道路は東北横断自動車道釜石秋田線などと同じく国土交通省が定めた正式路線名であり、国土地理院の地図に掲載されている道路名は「三陸自動車道」「三陸北縦貫道路」「八戸久慈自動車道」です。三陸自動車道の有料区間で使われている表記を無料区間においても採用するというのもいいかもしれませんね。Sen-K(会話) 2022年1月9日 (日) 02:55 (UTC)