出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
|
18行目: |
18行目: |
|
{{reflist}} |
|
{{reflist}} |
|
|
|
|
|
{{stub}} |
|
{{crime-stub}} |
|
{{デフォルトソート:ししようちようしゆ}} |
|
{{デフォルトソート:ししようちようしゆ}} |
|
[[Category:日本の刑事司法]] |
|
[[Category:日本の刑事司法]] |
2021年4月5日 (月) 14:09時点における版
| この記事は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。 ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 |
| この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "事情聴取" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年3月) |
事情聴取(じじょうちょうしゅ)とは、ある事件・出来事について、人から事情や状況を聞き取ること[1]。取り調べとも[2]。
捜査機関は、任意に出頭を求め、または逮捕・勾留された被疑者を取り調べることができる(刑事訴訟法198条1項)[3]。条文では「取り調べ」という用語を使っており、「事情聴取」という言葉は用いていない。
テレビドラマで刑事が脅して証言を採るシーンがあるが実際は自白の強要とされ発覚した場合は無効になる。
関連項目
脚注