「松山インターチェンジ (愛媛県)」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
North land (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集
112行目: 112行目:


== 脚注 ==
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
=== 注釈 ===
{{Reflist|group=注釈}}
{{Reflist|group=注釈}}

2019年9月28日 (土) 14:10時点における版

松山インターチェンジ
料金所出口全景
所属路線 E11 / E56 松山自動車道
IC番号 13
料金所番号 08-762
本線標識の表記 国道33号標識 松山 砥部
【補助標識】道後
起点からの距離 [注釈 1]141.9 km(川之江JCT起点)
川内IC (11.9 km)
(3.6 km) 伊予灘SA
接続する一般道 国道33号標識国道33号
愛媛県道190号久米垣生線
供用開始日 1997年平成9年)2月26日
通行台数 x台/日
所在地 〒791-1114
愛媛県松山市井門町804
北緯33度47分42.2秒 東経132度46分50.4秒 / 北緯33.795056度 東経132.780667度 / 33.795056; 132.780667座標: 北緯33度47分42.2秒 東経132度46分50.4秒 / 北緯33.795056度 東経132.780667度 / 33.795056; 132.780667
備考 松山外環状道路 松山JCT併設
テンプレートを表示
料金所入口全景

松山インターチェンジ(まつやまインターチェンジ)は、愛媛県松山市井門町にある、松山自動車道インターチェンジである。

また、松山外環状道路松山ジャンクションが併設されており、本項で併せて記述する。

概要

松山ICには、西日本高速道路株式会社 四国支社の愛媛高速道路事務所が併設されている。

愛媛県の県庁所在地である松山市の中心部に最も近く、道後温泉への最寄インターチェンジである。

高速道路ナンバリングでは、当ICを境に川之江JCT方面が「E11」、宇和島北IC方面が「E56」となっている[1]

歴史

周辺

接続する道路

料金所

  • ブース数 : 8

入口

  • ブース数 : 3
    • ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース : 2
    • 一般 : 1

出口

  • ブース数 : 5
    • ETC専用 : 1
    • ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース : 2
    • 一般 : 2

松山ジャンクション

松山ジャンクション
所属路線 松山外環状道路
起点からの距離 2.5 km(来住IC[3]起点)
◄井門IC[3]
(0.6 km) 古川IC[3]
供用開始日 2014年平成26年)3月26日[3]
通行台数 x台/日
所在地 791-1105
愛媛県松山市北井門4丁目
備考 松山自動車道 松山IC併設
来住IC方面と余戸南IC方面、松山ICと余戸南IC方面のみ相互接続するハーフJCT
テンプレートを表示

松山ジャンクション(まつやまジャンクション)は、愛媛県松山市井門町と同市北井門2丁目および同市北井門4丁目にある、松山外環状道路松山自動車道 松山ICを接続するジャンクションである。

概要

松山JCTは、松山ICと余戸南IC方面を相互接続するランプのみ設置されたハーフジャンクションとなっており、来住IC方面と松山ICの相互接続はしていない構造となっている。

歴史

周辺

接続する道路

E11 松山自動車道
(12) 川内IC - 東温SIC(事業中) - (13) 松山IC
E56 松山自動車道
(13) 松山IC - 伊予灘SA - (14) 伊予IC
松山外環状道路
井門IC - 松山JCT - 古川IC

脚注

注釈

  1. ^ キロポスト高松西ICからの連続した数値。

出典

  1. ^ 高速道路ナンバリング一覧”. 国土交通省. 2019年1月28日閲覧。
  2. ^ 四国8の字ネットワーク等概要図” (PDF). 愛媛県 (2017年4月1日). 2019年2月1日閲覧。
  3. ^ a b c d e 松山外環状道路 (インター線・空港線・インター東線) スムーズな交通を目指して” (PDF). 国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所/愛媛県/松山市. 2019年3月14日閲覧。

関連項目

外部リンク