「ゴッド&ジェネラル/伝説の猛将」の版間の差分
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2015年11月14日 (土) 01:22時点における版
ゴッド&ジェネラル/伝説の猛将 | |
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Gods and Generals | |
監督 | ロナルド・F・マクスウェル |
脚本 | ロナルド・F・マクスウェル |
原作 | ジェフリー・M・シャーラ |
製作 | ロナルド・F・マクスウェル |
製作総指揮 |
モクテズマ・エスパルザ ロバート・カッツ メイス・ニューフェルド ロバート・レーメ テッド・ターナー |
音楽 |
ランディ・エデルマン ジョン・フリッゼル |
主題歌 | ボブ・ディラン |
撮影 | キース・ヴァン・オーストラム |
配給 | ワーナー・ブラザーズ |
公開 | 2003年2月21日 |
上映時間 | 214分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $56,000,000[1] |
興行収入 | $12,923,936[1] |
前作 | ゲティスバーグの戦い/南北戦争運命の三日間 |
『ゴッド&ジェネラル/伝説の猛将』(原題: Gods and Generals)は、2003年のアメリカ映画。南北戦争を描いたジェフリー・シャーラの同名小説を原作とした歴史映画である。日本未公開。
ストーリー
南軍の名将として名高いロバート・E・リーとストーンウォール・ジャクソン、北軍の英雄ジョシュア・チェンバレン、後にリンカーン暗殺事件の実行犯となる俳優ジョン・ウィルクス・ブースを中心に、南北戦争初期の推移を描く。南北戦争が南軍側にとっては郷土防衛のための戦いであった背景を重視し、両陣営を公平な視点から描いている。
本編はマナサス、フレデリックスバーグ、チャンセラーズビル(いずれも南軍が勝利した主要な戦闘)の3章に分けられているが、米国内で販売されているBlu-ray特別版ではアンティータムの戦いの章が新たに追加されている。
キャスト
- ストーンウォール・ジャクソン中将:スティーヴン・ラング
- ロバート・E・リー大将:ロバート・デュヴァル
- ジョシュア・チェンバレン中佐:ジェフ・ダニエルズ
- トーマス・チェンバレン軍曹:C・トーマス・ハウエル
- ジェイムズ・ケンパー准将:ロイス・D・アップルゲイト
- バスター・キルレイン軍曹:ケヴィン・コンウェイ
- アレクサンダー・ペンドルトン大佐:ジェレミー・ロンドン
- ジェイムズ・ロングストリート中将:ブルース・ボックスライトナー
- ファニー・チェンバレン:ミラ・ソルヴィノ
- アンナ・ジャクソン:カリ・ローシャ
- ビリー・キャンベル
- キース・アリソン
- ミア・ディロン
- フランキー・フェイソン
- チャールズ・グリフィン准将:マット・K・ミラー
脚注
- ^ a b “Gods and Generals (2003)”. Box Office Mojo. 2009年11月29日閲覧。