「稲恭宏」の版間の差分

リンクを追加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
履歴の双方向閲覧
← 古い編集新しい編集 →
削除された内容 追加された内容
ビジュアルウィキテキスト
編集の要約なし
124.255.7.227 (会話) による ID:37554610 の版を取り消し（記事破壊により）
1行目: 1行目:
<!--削除についての議論が終了するまで、下記のメッセージ部分は除去しないでください。もしあなたがこのテンプレートを除去した場合、差し戻されます。またページが保護されることもあります。-->
<!--削除についての議論が終了するまで、下記のメッセージ部分は除去しないでください。もしあなたがこのテンプレートを除去した場合、差し戻されます。またページが保護されることもあります。-->
{{Sakujo/本体|2011年5月10日|稲恭宏}}
{{Sakujo/本体|2011年5月10日|稲恭宏}}
<!-- 削除についての議論が終了するまで、上記部分は削除しないでください。
<!-- 削除についての議論が終了するまで、上記部分は削除しないでください。-->
{{宣伝|date=2011年4月}}
{{大言壮語|date=2011年4月}}
'''稲 恭宏'''（いな やすひろ、[[1967年]] - ）は日本の[[医学者]]、[[医学博士]]（[[東京大学]]）<ref name="日本農業新聞2009年9月17日">[[#日本農業新聞2009年9月17日|「稲 恭宏医学博士に聞く」 ''日本農業新聞'' 2009年9月17日]]</ref> <ref name="日本農業新聞2010年4月6日">[[#日本農業新聞2010年4月6日|「稲 恭宏東京大学医学博士（病因・病理学／免疫学）の話」 ''日本農業新聞'' 2010年4月6日]]</ref> <ref name="日本農業新聞2011年3月17日">[[#日本農業新聞2011年3月17日|「『放射線』対応と影響 東京大学 稲 恭宏医学博士に聞く」 ''日本農業新聞'' 2011年3月17日]]</ref> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=MUUUKA--jzk Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日]</ref> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=qXgsQ_nwyLA がんばろう日本！ テレビニュース報道 2011年3月23日]</ref> <ref name="日本農業新聞2011年3月25日">[[日本農業新聞]]、2011年3月25日付記事</ref> <ref name="日本農業新聞2011年3月30日">[[#日本農業新聞2011年3月30日|「放射線医学に詳しい東京大学の稲 恭宏博士 暫定規制値を科学的に正す　野菜市・炊き出し」 ''日本農業新聞'' 2011年3月30日]]</ref>。病因・病理学、免疫学者 <ref name="日本農業新聞2009年9月17日"/> <ref name="日本農業新聞2010年4月6日"/> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=MUUUKA--jzk Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日]</ref> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=qXgsQ_nwyLA がんばろう日本！ テレビニュース報道 2011年3月23日]</ref> で低線量率[[放射線療法]]発見確立者 <ref name="Prolongation">[[#Prolongation|Yasuhiro Ina ''et al.'', ''Radiat. Res.'' 161(2):168-73.(2004)]]</ref> <ref name="Suppression">[[#Suppression|Yasuhiro Ina ''et al.'', ''Radiat. Res.'' 163(2):153-158.(2005)]]</ref> <ref name="Further">[[#Further|Yasuhiro Ina ''et al.'', ''Radiat. Res.'' 163(4):418-23.(2005)]]</ref> <ref name="Activation">[[#Activation|Yasuhiro Ina ''et al.'', ''Int. J. Radiat. Biol.'' 81(10):721-729.(2005)]]</ref> <ref>「[[NHK]]がんサポートキャンペーン」「[http://www.nhk.or.jp/heart-net/support/taiken/nyu_07997.html 私のラスト・ホープ　―低線量率放射線療法―]」 2008年2月23日</ref> <ref>「[[NHK]]がんサポートキャンペーン」「[http://www.nhk.or.jp/heart-net/support/board/00064/00064_4282.html 東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見]」 2008年2月29日</ref> <ref>「[[NHK]]がんサポートキャンペーン」「[http://www.nhk.or.jp/heart-net/support/taiken/shikyu_08016.html 妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法]」 2008年3月4日</ref> <ref>「[[NHK]]がんサポートキャンペーン」「[http://www.nhk.or.jp/heart-net/support/taiken/daicho_08077.html 副作用のない画期的な治療法に救われました]」 2008年4月18日</ref> <ref name="日本農業新聞2009年9月17日"/> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=MUUUKA--jzk Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日]</ref> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=qXgsQ_nwyLA がんばろう日本！ テレビニュース報道 2011年3月23日]</ref>。医学者の立場から、核廃絶、核兵器開発の即時中止、核実験の全面禁止、広島・長崎の原爆被爆者への手厚い支援、脱原発、世界中のすべての放射性廃棄物の平和的安全処理を強く訴えている <ref>[http://yasuhiro-ina-dmsc.jp 稲 恭宏博士 公式サイト（The Official Site of Dr. Yasuhiro INA, D.M.Sc.）]</ref> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=MUUUKA--jzk Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日]</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=qXgsQ_nwyLA 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 テレビニュース緊急報道]」 2011年3月23日</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=PQcgw9CDYO8 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 1]」 [[栃木県護国神社]]、2011年3月25日、[[宇都宮市]]</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=8ONbhHHBlVk 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 2]」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=c1R0D82JHzI 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 3]」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=X6K4M-ytivQ&NR 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 4]」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=28QPwHkjnPo 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 5]」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=24Jq7H9AevA 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 6]」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=6az1Ont-2Fs 稲 恭宏博士 暫定規制値を科学的に正す　野菜市・炊き出し]」 栃木県護国神社、2011年3月31日、宇都宮市</ref>。
'''稲 恭宏'''（いな やすひろ、[[1967年]] - ）は日本の[[医学者]]、[[医学博士]]（[[東京大学]]）<ref name="日本農業新聞2009年9月17日">[[#日本農業新聞2009年9月17日|「稲 恭宏医学博士に聞く」 ''日本農業新聞'' 2009年9月17日]]</ref> <ref name="日本農業新聞2010年4月6日">[[#日本農業新聞2010年4月6日|「稲 恭宏東京大学医学博士（病因・病理学／免疫学）の話」 ''日本農業新聞'' 2010年4月6日]]</ref> <ref name="日本農業新聞2011年3月17日">[[#日本農業新聞2011年3月17日|「『放射線』対応と影響 東京大学 稲 恭宏医学博士に聞く」 ''日本農業新聞'' 2011年3月17日]]</ref> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=MUUUKA--jzk Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日]</ref> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=qXgsQ_nwyLA がんばろう日本！ テレビニュース報道 2011年3月23日]</ref> <ref name="日本農業新聞2011年3月25日">[[日本農業新聞]]、2011年3月25日付記事</ref> <ref name="日本農業新聞2011年3月30日">[[#日本農業新聞2011年3月30日|「放射線医学に詳しい東京大学の稲 恭宏博士 暫定規制値を科学的に正す　野菜市・炊き出し」 ''日本農業新聞'' 2011年3月30日]]</ref>。病因・病理学、免疫学者 <ref name="日本農業新聞2009年9月17日"/> <ref name="日本農業新聞2010年4月6日"/> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=MUUUKA--jzk Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日]</ref> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=qXgsQ_nwyLA がんばろう日本！ テレビニュース報道 2011年3月23日]</ref> で低線量率[[放射線療法]]発見確立者 <ref name="Prolongation">[[#Prolongation|Yasuhiro Ina ''et al.'', ''Radiat. Res.'' 161(2):168-73.(2004)]]</ref> <ref name="Suppression">[[#Suppression|Yasuhiro Ina ''et al.'', ''Radiat. Res.'' 163(2):153-158.(2005)]]</ref> <ref name="Further">[[#Further|Yasuhiro Ina ''et al.'', ''Radiat. Res.'' 163(4):418-23.(2005)]]</ref> <ref name="Activation">[[#Activation|Yasuhiro Ina ''et al.'', ''Int. J. Radiat. Biol.'' 81(10):721-729.(2005)]]</ref> <ref>「[[NHK]]がんサポートキャンペーン」「[http://www.nhk.or.jp/heart-net/support/taiken/nyu_07997.html 私のラスト・ホープ　―低線量率放射線療法―]」 2008年2月23日</ref> <ref>「[[NHK]]がんサポートキャンペーン」「[http://www.nhk.or.jp/heart-net/support/board/00064/00064_4282.html 東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見]」 2008年2月29日</ref> <ref>「[[NHK]]がんサポートキャンペーン」「[http://www.nhk.or.jp/heart-net/support/taiken/shikyu_08016.html 妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法]」 2008年3月4日</ref> <ref>「[[NHK]]がんサポートキャンペーン」「[http://www.nhk.or.jp/heart-net/support/taiken/daicho_08077.html 副作用のない画期的な治療法に救われました]」 2008年4月18日</ref> <ref name="日本農業新聞2009年9月17日"/> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=MUUUKA--jzk Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日]</ref> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=qXgsQ_nwyLA がんばろう日本！ テレビニュース報道 2011年3月23日]</ref>。医学者の立場から、核廃絶、核兵器開発の即時中止、核実験の全面禁止、広島・長崎の原爆被爆者への手厚い支援、脱原発、世界中のすべての放射性廃棄物の平和的安全処理を強く訴えている <ref>[http://yasuhiro-ina-dmsc.jp 稲 恭宏博士 公式サイト（The Official Site of Dr. Yasuhiro INA, D.M.Sc.）]</ref> <ref>[http://www.youtube.com/watch?v=MUUUKA--jzk Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日]</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=qXgsQ_nwyLA 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 テレビニュース緊急報道]」 2011年3月23日</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=PQcgw9CDYO8 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 1]」 [[栃木県護国神社]]、2011年3月25日、[[宇都宮市]]</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=8ONbhHHBlVk 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 2]」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=c1R0D82JHzI 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 3]」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=X6K4M-ytivQ&NR 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 4]」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=28QPwHkjnPo 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 5]」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=24Jq7H9AevA 福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 6]」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市</ref> <ref>YouTube動画 「[http://www.youtube.com/watch?v=6az1Ont-2Fs 稲 恭宏博士 暫定規制値を科学的に正す　野菜市・炊き出し]」 栃木県護国神社、2011年3月31日、宇都宮市</ref>。


2011年5月12日 (木) 03:12時点における版

稲 恭宏（いな やすひろ、1967年 - ）は日本の医学者、医学博士（東京大学）[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]。病因・病理学、免疫学者 [1] [2] [8] [9] で低線量率放射線療法発見確立者 [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [1] [18] [19]。医学者の立場から、核廃絶、核兵器開発の即時中止、核実験の全面禁止、広島・長崎の原爆被爆者への手厚い支援、脱原発、世界中のすべての放射性廃棄物の平和的安全処理を強く訴えている [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29]。

研究

世界で初めて [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37]、従来の放射線治療の約１０万分の１以下の低線量率放射線 [38] [39] [40] [41] が、α線（アルファ線）、β線（ベータ線）、γ線（ガンマ線）などを放出するあらゆる放射性物質・放射性核種を用いて、体外からの全身外部照射及び体内照射（消化器系からの吸収、呼吸器系からの吸入）することによって、副作用を起こすことなく [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50]、全身の免疫系、生理系、代謝系、脳・中枢神経系、深部・末梢神経系、筋・骨格系などの諸機能を活性化・調整・正常化し [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59]、これまで治療不可能と言われてきた各種難病を含むさまざまな疾患を顕著に改善し、予防医学的にも効果を発揮して、健康寿命を著しく延長させる本療法を発見し確立した [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71]。

一方、高線量率の放射線の場合は、内部被曝は低線量であっても、高線量の放射線が Whole Cell レベル（細胞膜、各細胞内小器官、核膜、DNA などを含む個々の細胞全体のレベル）で細胞自体に傷害を与えてしまうのに対し、高線量とは対照的に生成したフリーラジカルが再結合せずに離散する確率が高いため、免疫系細胞の一部分の一時的統合性に障害を及ぼす場合もあることがペトカウ効果（Petkau effect）として報告されており [72] [73]、2008年に原爆症認定申請却下処分取消を求める原告側請求を認めた判決では、ペトカウ効果を支持するチャールズ・ワルドレンらの研究が引用された [74]。

しかし、この報告は高線量率放射線、高線量率放射線を放出する放射性物質を用いた場合の報告であり、低線量率放射線域においてはこのような現象は認められていないか、または認められるとの報告もあるが、組織・臓器・全身における医学的諸機能については認められておらず、低線量率域においては、Whole Body（全身レベル）で野生型及び変異型（各種疾患モデル）の各系統マウスなどの実験動物のみでなく、人間においても同様に全身の医科学的諸機能が活性化・正常化し、従来医学では余命僅かとされた進行がん患者などの各種病態が顕著に改善され、健康寿命が著しく延長されることが独自に実証されている [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82]。

低線量率放射線療法（Low Dose-Rate Radiation Therapy）

低線量率放射線療法の知見を得るための医学研究は、野生型及び変異型（各種疾患モデル）の各系統マウスに、数秒間、数分間、数時間、数日間、数週間、数か月間、一生涯に亘る実験医学研究まで、放射線を照射することから始められているが、人間においても同様に全身の医科学的諸機能が活性化・正常化し、従来医学では余命僅かとされた進行がん患者などの各種病態が顕著に改善され、健康寿命が著しく延長されることが独自に実証されている [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90]。

経歴

　　放射線・放射能の強度と経過時間・年数における生体影響の安全域と危険域について医科学研究指導

研究業績

インタビュー・講演など

  • “「稲 恭宏医学博士に聞く」”. 日本農業新聞. (2009年9月17日付記事) 
  • “「稲 恭宏東京大学医学博士（病因・病理学／免疫学）の話」”. 日本農業新聞. (2010年4月6日付記事) 
  • “「『放射線』対応と影響 東京大学 稲 恭宏医学博士に聞く」”. 日本農業新聞. (2011年3月17日付記事) 
  • 2011年3月23日、宇都宮市のJA会館で開かれたJA栃木中央会主催の「放射線及び放射能の酪農畜産業、農林水産業への影響と

　　医学的・科学的対応」の緊急講演会で、会長・副会長以下農協幹部職員と県幹部職員らに対して特別教育講演 [6]

外部リンク

　　[108] [109] [110] [111] [1]

　　[114] [115] [1]

脚注

  1. ^ a b c d e f 「稲 恭宏医学博士に聞く」 日本農業新聞 2009年9月17日
  2. ^ a b 「稲 恭宏東京大学医学博士（病因・病理学／免疫学）の話」 日本農業新聞 2010年4月6日
  3. ^ 「『放射線』対応と影響 東京大学 稲 恭宏医学博士に聞く」 日本農業新聞 2011年3月17日
  4. ^ Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日
  5. ^ がんばろう日本！ テレビニュース報道 2011年3月23日
  6. ^ a b 日本農業新聞、2011年3月25日付記事
  7. ^ 「放射線医学に詳しい東京大学の稲 恭宏博士 暫定規制値を科学的に正す　野菜市・炊き出し」 日本農業新聞 2011年3月30日
  8. ^ Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日
  9. ^ がんばろう日本！ テレビニュース報道 2011年3月23日
  10. ^ a b c d Yasuhiro Ina et al., Radiat. Res. 161(2):168-73.(2004)
  11. ^ a b c d Yasuhiro Ina et al., Radiat. Res. 163(2):153-158.(2005)
  12. ^ a b c d Yasuhiro Ina et al., Radiat. Res. 163(4):418-23.(2005)
  13. ^ a b c d Yasuhiro Ina et al., Int. J. Radiat. Biol. 81(10):721-729.(2005)
  14. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「私のラスト・ホープ　―低線量率放射線療法―」 2008年2月23日
  15. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見」 2008年2月29日
  16. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法」 2008年3月4日
  17. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「副作用のない画期的な治療法に救われました」 2008年4月18日
  18. ^ Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日
  19. ^ がんばろう日本！ テレビニュース報道 2011年3月23日
  20. ^ 稲 恭宏博士 公式サイト（The Official Site of Dr. Yasuhiro INA, D.M.Sc.）
  21. ^ Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日
  22. ^ YouTube動画 「福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 テレビニュース緊急報道」 2011年3月23日
  23. ^ YouTube動画 「福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 1」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市
  24. ^ YouTube動画 「福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 2」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市
  25. ^ YouTube動画 「福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 3」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市
  26. ^ YouTube動画 「福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 4」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市
  27. ^ YouTube動画 「福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 5」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市
  28. ^ YouTube動画 「福島原発事故の医学的科学的真実： 稲 恭宏博士 緊急特別講演 6」 栃木県護国神社、2011年3月25日、宇都宮市
  29. ^ YouTube動画 「稲 恭宏博士 暫定規制値を科学的に正す　野菜市・炊き出し」 栃木県護国神社、2011年3月31日、宇都宮市
  30. ^ Yasuhiro Ina et al., Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice. Radiation Research, 161, 168-173 (2004).
  31. ^ Yasuhiro Ina et al., Suppression of Thymic Lymphoma Induction by Life-Long Low-Dose-Rate Irradiation Accompanied by Immune Activation in C57BL/6 Mice. Radiation Research, 163, 153-158 (2005).
  32. ^ Yasuhiro Ina et al., Further Study of Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice: Effects of Whole-Life Irradiation. Radiation Research, 163, 418-423 (2005).
  33. ^ Yasuhiro Ina et al., Activation of Immunological Network by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in Wild-Type Mouse Strains: Analysis of Immune Cell Populations and Surface Molecules. International Journal of Radiation Biology, 81, 721-729 (2005).
  34. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「私のラスト・ホープ　―低線量率放射線療法―」 2008年2月23日
  35. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見」 2008年2月29日
  36. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法」 2008年3月4日
  37. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「副作用のない画期的な治療法に救われました」 2008年4月18日
  38. ^ Yasuhiro Ina et al., Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice. Radiation Research, 161, 168-173 (2004).
  39. ^ Yasuhiro Ina et al., Suppression of Thymic Lymphoma Induction by Life-Long Low-Dose-Rate Irradiation Accompanied by Immune Activation in C57BL/6 Mice. Radiation Research, 163, 153-158 (2005).
  40. ^ Yasuhiro Ina et al., Further Study of Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice: Effects of Whole-Life Irradiation. Radiation Research, 163, 418-423 (2005).
  41. ^ Yasuhiro Ina et al., Activation of Immunological Network by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in Wild-Type Mouse Strains: Analysis of Immune Cell Populations and Surface Molecules. International Journal of Radiation Biology, 81, 721-729 (2005).
  42. ^ Yasuhiro Ina et al., Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice. Radiation Research, 161, 168-173 (2004).
  43. ^ Yasuhiro Ina et al., Suppression of Thymic Lymphoma Induction by Life-Long Low-Dose-Rate Irradiation Accompanied by Immune Activation in C57BL/6 Mice. Radiation Research, 163, 153-158 (2005).
  44. ^ Yasuhiro Ina et al., Further Study of Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice: Effects of Whole-Life Irradiation. Radiation Research, 163, 418-423 (2005).
  45. ^ Yasuhiro Ina et al., Activation of Immunological Network by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in Wild-Type Mouse Strains: Analysis of Immune Cell Populations and Surface Molecules. International Journal of Radiation Biology, 81, 721-729 (2005).
  46. ^ 稲 恭宏博士 公式サイト（The Official Site of Dr. Yasuhiro INA, D.M.Sc.）
  47. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「私のラスト・ホープ　―低線量率放射線療法―」 2008年2月23日
  48. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見」 2008年2月29日
  49. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法」 2008年3月4日
  50. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「副作用のない画期的な治療法に救われました」 2008年4月18日
  51. ^ Yasuhiro Ina et al., Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice. Radiation Research, 161, 168-173 (2004).
  52. ^ Yasuhiro Ina et al., Suppression of Thymic Lymphoma Induction by Life-Long Low-Dose-Rate Irradiation Accompanied by Immune Activation in C57BL/6 Mice. Radiation Research, 163, 153-158 (2005).
  53. ^ Yasuhiro Ina et al., Further Study of Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice: Effects of Whole-Life Irradiation. Radiation Research, 163, 418-423 (2005).
  54. ^ Yasuhiro Ina et al., Activation of Immunological Network by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in Wild-Type Mouse Strains: Analysis of Immune Cell Populations and Surface Molecules. International Journal of Radiation Biology, 81, 721-729 (2005).
  55. ^ 稲 恭宏博士 公式サイト（The Official Site of Dr. Yasuhiro INA, D.M.Sc.）
  56. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「私のラスト・ホープ　―低線量率放射線療法―」 2008年2月23日
  57. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見」 2008年2月29日
  58. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法」 2008年3月4日
  59. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「副作用のない画期的な治療法に救われました」 2008年4月18日
  60. ^ 日本農業新聞、2009年9月17日付記事
  61. ^ Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日
  62. ^ がんばろう日本！ テレビニュース報道 2011年3月23日
  63. ^ Yasuhiro Ina et al., Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice. Radiation Research, 161, 168-173 (2004).
  64. ^ Yasuhiro Ina et al., Suppression of Thymic Lymphoma Induction by Life-Long Low-Dose-Rate Irradiation Accompanied by Immune Activation in C57BL/6 Mice. Radiation Research, 163, 153-158 (2005).
  65. ^ Yasuhiro Ina et al., Further Study of Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice: Effects of Whole-Life Irradiation. Radiation Research, 163, 418-423 (2005).
  66. ^ Yasuhiro Ina et al., Activation of Immunological Network by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in Wild-Type Mouse Strains: Analysis of Immune Cell Populations and Surface Molecules. International Journal of Radiation Biology, 81, 721-729 (2005).
  67. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「私のラスト・ホープ　―低線量率放射線療法―」 2008年2月23日
  68. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見」 2008年2月29日
  69. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法」 2008年3月4日
  70. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「副作用のない画期的な治療法に救われました」 2008年4月18日
  71. ^ 稲 恭宏博士 公式サイト（The Official Site of Dr. Yasuhiro INA, D.M.Sc.）
  72. ^ Ralph Graeub (1994). The Petkau Effect: The Devastating Effect of Nuclear Radiation on Human Health and the Environment. Thunder's Mouth Pr. ISBN 1568580193 
  73. ^ ジェイ・Ｍ・グールド、ベンジャミン・Ａ・ゴルドマン 著、肥田舜太郎、斎藤紀 訳『死にいたる虚構　アヒンサー　国家による低線量放射線の隠蔽』ＰＫＯ法「雑則」を広める会、1994年10月。  原著『Deadly Deceit: Low-level Radiation, High-level Cover-up』 Four Walls Eight Windows (1990) ISBN 9780941423359
  74. ^ 原審・大阪地方裁判所平成１５年(行ウ)第５３号，第６９号，第９６号～第９９号 (平成２０年５月３０日判決言渡). “平成２０年５月３０日判決言渡 平成１８年(行コ)第５８号 原爆症認定申請却下処分取消等請求控訴事件”. 裁判所. p. 312. 2011年4月23日閲覧。 “チャールス・ワルドレンと共同研究者たちも，極めて低い線量の放射線の場合，高線量を用いた通常の方法やエックス線装置からの瞬間照射の場合よりも200倍も効果的に突然変異が生じることを発見した（体内摂取されたベータ線による持続的な被曝は，外部からのエックス線瞬間被曝に比べて細胞膜への障害が千倍も強い。）。”
  75. ^ Yasuhiro Ina et al., Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice. Radiation Research, 161, 168-173 (2004).
  76. ^ Yasuhiro Ina et al., Suppression of Thymic Lymphoma Induction by Life-Long Low-Dose-Rate Irradiation Accompanied by Immune Activation in C57BL/6 Mice. Radiation Research, 163, 153-158 (2005).
  77. ^ Yasuhiro Ina et al., Further Study of Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice: Effects of Whole-Life Irradiation. Radiation Research, 163, 418-423 (2005).
  78. ^ Yasuhiro Ina et al., Activation of Immunological Network by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in Wild-Type Mouse Strains: Analysis of Immune Cell Populations and Surface Molecules. International Journal of Radiation Biology, 81, 721-729 (2005).
  79. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「私のラスト・ホープ　―低線量率放射線療法―」 2008年2月23日
  80. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見」 2008年2月29日
  81. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法」 2008年3月4日
  82. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「副作用のない画期的な治療法に救われました」 2008年4月18日
  83. ^ Yasuhiro Ina et al., Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice. Radiation Research, 161, 168-173 (2004).
  84. ^ Yasuhiro Ina et al., Suppression of Thymic Lymphoma Induction by Life-Long Low-Dose-Rate Irradiation Accompanied by Immune Activation in C57BL/6 Mice. Radiation Research, 163, 153-158 (2005).
  85. ^ Yasuhiro Ina et al., Further Study of Prolongation of Life Span Associated with Immunological Modification by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in MRL-lpr/lpr Mice: Effects of Whole-Life Irradiation. Radiation Research, 163, 418-423 (2005).
  86. ^ Yasuhiro Ina et al., Activation of Immunological Network by Chronic Low-Dose-Rate Irradiation in Wild-Type Mouse Strains: Analysis of Immune Cell Populations and Surface Molecules. International Journal of Radiation Biology, 81, 721-729 (2005).
  87. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「私のラスト・ホープ　―低線量率放射線療法―」 2008年2月23日
  88. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見」 2008年2月29日
  89. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法」 2008年3月4日
  90. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「副作用のない画期的な治療法に救われました」 2008年4月18日
  91. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見」 2008年2月29日
  92. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法」 2008年3月4日
  93. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「副作用のない画期的な治療法に救われました」 2008年4月18日
  94. ^ 日本農業新聞、2009年9月17日付記事
  95. ^ 日本農業新聞、2010年4月6日付記事
  96. ^ 日本農業新聞、2011年3月17日付記事
  97. ^ Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日
  98. ^ がんばろう日本！ テレビニュース報道 2011年3月23日
  99. ^ 日本農業新聞、2011年3月25日付記事
  100. ^ 日本農業新聞、2011年3月30日付記事
  101. ^ Junko Matsubara, Victor Turcanu, Philippe Poindron and Yasuhiro Ina, Immune Effects of Low-Dose Radiation: Short-Term Induction of Thymocyte Apoptosis and Long-Term Augmentation of T-Cell-Dependent Immune Responses. Radiation Research, 153, 332-338 (2000).
  102. ^ 東京大学大学院博士学位論文論題データベース 登録番号：3664　報告番号：甲　15592　専攻：医学
  103. ^ Medical scientific truth of Fukushima nuclear accident (Eng sub) 2011年3月23日
  104. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「私のラスト・ホープ　―低線量率放射線療法―」 2008年2月23日
  105. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見」 2008年2月29日
  106. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法」 2008年3月4日
  107. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「副作用のない画期的な治療法に救われました」 2008年4月18日
  108. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「私のラスト・ホープ　―低線量率放射線療法―」 2008年2月23日
  109. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見」 2008年2月29日
  110. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法」 2008年3月4日
  111. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「副作用のない画期的な治療法に救われました」 2008年4月18日
  112. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「私のラスト・ホープ　―低線量率放射線療法―」 2008年2月23日
  113. ^ 「NHKがんサポートキンペーン」「東大医科研のラスト・ホープ　稲 恭宏博士による革命医学療法の発見」 2008年2月29日
  114. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「妊娠中の子宮がんの完治―稲 恭宏博士の低線量率放射線療法」 2008年3月4日
  115. ^ 「NHKがんサポートキャンペーン」「副作用のない画期的な治療法に救われました」 2008年4月18日
スタブアイコン

この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ:人物伝/P:教育）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=稲恭宏&oldid=37554956」から取得