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とありますが、ベトナムではむしろ姓で呼ばない王朝の方が少ないくらいです。中国でも同名の複数の王朝については前後や東西南北で呼び分けられない時には[[曹魏]]・[[劉宋]]・[[武周]]といった呼称が用いられます。--[[利用者:Extrahitz|Extrahitz]] 2009年6月5日 (金) 10:09 (UTC) |
とありますが、ベトナムではむしろ姓で呼ばない王朝の方が少ないくらいです。中国でも同名の複数の王朝については前後や東西南北で呼び分けられない時には[[曹魏]]・[[劉宋]]・[[武周]]といった呼称が用いられます。--[[利用者:Extrahitz|Extrahitz]] 2009年6月5日 (金) 10:09 (UTC) |
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==保護解除について== |
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もう保護を解除してもいいと思うのですが ..........。 |
2010年9月30日 (木) 01:15時点における版
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過去ログ
名前の由来について
高木桂蔵教授(当時は静岡県立大学大学院国際関係学研究科教授、東方工業専科大学名誉教授)が諸君!(2002年4月号)の中で、朝鮮の名の由来は「朝(みつぎもの)鮮(すくなし)」という理由で朝鮮という国名になったと書いています。また、帝京大学の高山正之(元? 正確な時間軸が不明)教授が週刊新潮において、上智大学渡部昇一名誉教授が大阪で公演を行った際に同様の意見 (以下引用)「あれは朝貢(朝)が少ないという意味」で、鮮は「巧言令色鮮(すくな)し仁」の鮮と話された。 朝貢国は中国皇帝に拝謁するさいに貢物をもっていく。皇帝はそれに倍するお返しを下賜する習わしだが、 朝鮮」は貢物が少ないくせにお返しだけはたっぷり持って帰る、そういう気持ちを込めた命名だというのだ。(引用終) を仰ったことが記載されています。 当時、朝鮮が属国であり朝貢をしていたこと、また、朝鮮人が嫌うことが「朝鮮」と呼ばれることを嫌うことからもこちらの説の方が有力かと思います。--221.77.34.128 2008年11月12日 (水) 13:14 (UTC)K.N
"朝鮮" の中国語での本当の意味は朝 (朝見の意で比喩的に貢ぎ物)が鮮(少ない)"鮮"の元の字は 「是+少」(これ少なしの意)で一字。 中国の王朝から年貢が少ないと言う軽蔑用語である。--118.16.57.26 2010年2月23日 (火) 04:00 (UTC)
最後の段落
韓国においては(中略)(ただし、南北をひっくるめて論じるときなどは「朝鮮」というのが普通である)。
韓国では韓半島や韓民族という言い方が普通であり、歴史時代に言及する場合を除けば民族や統一国家を朝鮮と称することは一般には行われていません。
日本で「朝鮮」という語が用いられる場合、「地域名称としての...」等の断りを入れ、価値中立的な用法であることを予め説明してから用いられることが多い。
そういう断り方の用例はマスコミなどでもあまり聞きません。中立性などを気にする際はコリアという言葉を使うことが多いと思いますが。--Extrahitz 2009年6月1日 (月) 13:05 (UTC)
朝鮮王朝の呼称
漢字文化圏においては王朝名を王族の姓によって呼ぶことはないためである。
とありますが、ベトナムではむしろ姓で呼ばない王朝の方が少ないくらいです。中国でも同名の複数の王朝については前後や東西南北で呼び分けられない時には曹魏・劉宋・武周といった呼称が用いられます。--Extrahitz 2009年6月5日 (金) 10:09 (UTC)
保護解除について
もう保護を解除してもいいと思うのですが ..........。