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中村道（なかむらおさむ、1941年 -2008年）は、日本の法学者。中部大学国際関係学部国際関係学科教授。専門は、国際法。

1941年、東京都生まれ。1964年、京都大学大学院法学研究科修了。神戸大学大学院法学研究科名誉教授、神戸大学大学院国際協力研究科教授を経て、2005年4月から、中部大学国際関係学部国際関係学科教授。2008年逝去。

『21世紀の国際機構:課題と展望』（東信堂、2004年）
「条約法条約の紛争解決条項に対する留保-日本の異議を手掛かりとして」山手治之・香西茂編『21世紀国際社会における人権と平和：国際法の新しい発展をめざして上巻』（東信堂、2003年）

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 == 略歴 ==
-年、[[東京都]]生まれ。1964年、[[京都大学]]大学院法学研究科終了。[[神戸大学]]大学院法学研究科[[名誉教授]]、神戸大学大学院国際協力研究科教授を経て、2005年4月から、中部大学国際関係学部国際関係学科教授。2008年逝去。
+年、[[東京都]]生まれ。1964年、[[京都大学]]大学院法学研究科修了。[[神戸大学]]大学院法学研究科[[名誉教授]]、神戸大学大学院国際協力研究科教授を経て、2005年4月から、中部大学国際関係学部国際関係学科教授。2008年逝去。
 == 著作 ==