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2008年2月24日 (日) 17:15時点における版
ミミ・レダー(Mimi Leder、1952年1月1日 - )はアメリカの映画監督。女性として初めてAmerican Film Institute(映画学校)を卒業した。父親は同じく映画監督のポール・レダー。
1980年代から1990年代はじめにかけてテレビの仕事をしていた。1986年からはテレビシリーズ『L.A.ロー 七人の弁護士』の監督を手がけるようになる。
1994年には『ER緊急救命室』を監督しており、監督した第1シーズンの第19話「生と死と」は、誤診という医学における暗い面を克明に描いており、彼女の名声を高める要因の1つになった。
俳優のゲイリー・ワーンツと結婚、娘が一人いる。
代表作
- ピースメーカー The Peacemaker (1997)
- ディープ・インパクト Deep Impact (1998)
- ペイ・フォワード 可能の王国 Pay It Forward (2000)