「ロバート・アントン・ウィルソン」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
novel-cum-screenplay
モデム (会話 | 投稿記録)
m ページ ロバート・アントン・ウィルスン をこのページあてのリダイレクト ロバート・アントン・ウィルソン へ移動: 本来の発音よりも日本風の発音のほうが相応しいし、著作も「ウ�
(相違点なし)

2007年10月25日 (木) 14:17時点における版

ファイル:Robert.anton.wilson.jpeg
ロバート・アントン・ウィルスン

ロバート・アントン・ウィルスンRobert Anton Wilson, 1932年1月18日 - 2007年1月11日)は、アメリカ合衆国小説家

経歴

エピソード

1995年4月に彼の死亡のニュースがインターネット上をかけめぐった。アメリカ西海岸ヒッピー文化におけるビッグネームであるため、あちこちから追悼文などが各種メーリング・リストなどに発表されてから、一週間ほどして本人がおずおずと「まだ生きている」と名乗りをあげ、なかなか信じてもらえずに苦労したという冗談のような実話がある。

1992年に、バロウズの「ダッチ・シュルツ 最期のことば」と似たnovel-cum-screenplayというスタイル(小説映画脚本レーゼシナリオ)の作品を書いた。

外部リンク

Interviews