河野咲子
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河野 咲子（かわの さきこ、1994年[1] - ）は、日本の作家[2]。
経歴
[編集]東京大学教養学部教養学科総合社会科学分科国際関係論コース卒業[3]。
著作
[編集]小説
[編集]散文
[編集]- 「棒読みの愉悦をたどる」（『ユリイカ』2021年12月号 特集＝フレデリック・ワイズマン特集 所収）[5]
関連項目
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “2024年6月の日記｜うかろに日記”. しずかなインターネット (2024年6月1日). 2024年8月17日閲覧。
- ^ ゲンロン編集部. “河野咲子”. webgenron.com. 2024年8月10日閲覧。
- ^ “並行世界への脱線、シモキタ街歩きのすすめ | Girls Be Ambitious!” (2017年9月21日). 2024年8月17日閲覧。
- ^ “河野咲子『水溶性のダンス』、キム・チョヨプ『地球の果ての温室で』…紙魚の手帖vol.10（2023年4月号）書評 渡邊利道［SF］その2”. Web東京創元社マガジン. 2024年8月10日閲覧。
- ^ “活動記録 ／ 河野咲子 （随時更新） - Profile: Sakiko Kawano｜河野咲子”. note（ノート） (2021年9月28日). 2024年8月10日閲覧。
外部リンク
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