梅木伸治
表示
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
|
伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
梅木伸治(うめき しんじ、1962年3月2日 - )は守谷市議会議員。
経歴
[編集]神奈川県川崎市にて父「実」母「智子(のりこ)」の長男として生まれる。
5歳の時母の生誕地 茨城県守谷町(現守谷市)に転居その後も当市本町に在住。1983年(妻 清美)に結婚後1男2女の父となる
学歴
[編集]地元である町立守谷小学校、町立守谷中学校を卒業し茨城県立藤代高校に入学、卒業
職歴
[編集]1980年、父親の稼業である有限会社梅木商会(自動車解体業、金属くず商)に入社、専務取締役に就任後、社業は再生資源取り扱いから大きく転換し産業廃棄物処理業となった。中間処理(廃プラスチックの油化施設)を岩間町に設置、他中間処理施設をつくばみらい市に建設した。
その後中間処分業から収集運搬業に特化し展開している。2010年代表取締役に就任現在に至る
公職
[編集]2000年に守谷町議会議員初当選(1564票)2位で初当選。その後2期目の選挙より4期連続トップ当選。
委員長や副議長を歴任し2016年の選挙では、2342票を獲得 2位の当選者から800票以上引き離し当選。
2016年守谷市議会議長に就任し現在2期め現職。
その他経歴
[編集]取手青年会議所(現茨城南青年会議所)の副理事長、守谷商工会青年部副部長や理事そして竜ケ崎法人会青年部長などを務めた。
地域のボランティアとして消防団に30年以上活動し数々の褒賞を受けている