本間光夫
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本間 光夫(ほんま みつお、1926年2月7日 - 2001年5月31日[1])は、日本の医学者、内科医。慶應義塾大学医学部名誉教授・元JT医薬基礎研究所所長。秋田県出身。
1992年に紫綬褒章、1998年に勲三等瑞宝章を受章。2001年5月31日、腎不全のため死去[1]。
主な著書
[編集]- 「痛風の診かた」 金原出版 (1981)
- 「自己免疫疾患―解説から治療まで」金原出版 (1982)
- 「膠原病の診療」全日本病院出版会 (1984/11)
- 「慢性関節リウマチと長期療法―より良きQuality of Lifeのために 」メディカルレビュー社(1990/01)
- 「薬の正しい使い方」日本医師会 (1996/11)
脚注
[編集]外部リンク・参考
[編集]- KAKEN - 本間光夫 2012年9月10日閲覧。