木村勇治
表示
木村 勇治 | |
---|---|
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2012年 - |
ジャンル | 少年漫画 |
代表作 | 『U19』 |
来歴
[編集]「elec trick.」を『ジャンプNEXT』(集英社)2012 AUTUMNに掲載してデビュー。
「BABY BOO!」を『ジャンプNEXT』2013 AUTUMNに掲載。
「PEACH PLUCK」を『週刊少年ジャンプ』(同)2014年17号に掲載。
「GARDEN -ガーデン-」を『週刊少年ジャンプ』2014年50号に掲載。
初の連載となる『U19』を[1]、『週刊少年ジャンプ』2017年11号から同年28号まで連載[2][3]。
作品リスト
[編集]- elec trick.(『ジャンプNEXT』2012 AUTUMN)
- BABY BOO!(『ジャンプNEXT』2013 AUTUMN) - 『U19』第3巻に収録[4]
- PEACH PLUCK(『週刊少年ジャンプ』2014年17号)
- GARDEN -ガーデン-(『週刊少年ジャンプ』2014年50号) - 『U19』第3巻に収録[4]
- U19(『週刊少年ジャンプ』2017年11号[2] - 28号[3]、全3巻)
- インチキ寺の鬼封院(『ジャンプGIGA』2018 SUMMER vol.3)
- 完魂葬裁(『少年ジャンプ+』2021年2月8日[5])
脚注
[編集]- ^ “「ジャンプ」28号、『U19』終了を惜しむ声続出”. ダヴィンチニュース. KADOKAWA (2017年6月17日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ a b “敵はすべての大人、抑圧された子供たちの戦い描く青春活劇がジャンプで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年2月13日) 2021年8月14日閲覧。
- ^ a b “「背すじをピン!と」の横田卓馬、サッカーマンガで早くもジャンプに帰還”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年6月12日) 2021年8月14日閲覧。
- ^ a b “U19 3/木村 勇治”. 集英社の本 公式. 集英社. 2021年8月14日閲覧。
- ^ “完魂葬裁 - 木村勇治”. 少年ジャンプ+. 集英社. 2021年8月14日閲覧。
外部リンク
[編集]- 木村勇治 (@xvnPv25gFiljgxk) - X(旧Twitter)