斎藤玉男

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斎藤 玉男(さいとう たまお、1880年4月14日 - 1972年10月13日)は日本医師幕末から明治時代にかけての神職、医師であった斎藤多須久(たすく)の孫。高村智恵子の晩年の主治医であった。

経歴[編集]

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