帰郷 (1948年の映画)
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帰郷 | |
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Homecoming | |
監督 | マーヴィン・ルロイ |
脚本 | ポール・オズボーン |
原作 |
シドニー・キングスレー ジャン・ラスティグ |
製作 |
シドニー・フランクリン ゴットフリード・ラインハルト |
出演者 |
クラーク・ゲーブル ラナ・ターナー |
音楽 | ブロニスラウ・ケイパー |
撮影 | ハロルド・ロッソン |
編集 | ジョン・ダニング |
配給 | MGM |
公開 |
1948年4月29日 1950年7月14日 |
上映時間 | 113分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | 265万4000ドル[1] |
配給収入 | 559万4000ドル(全世界)[1] |
『帰郷』(ききょう、Homecoming)は1948年に公開されたアメリカ合衆国の映画。第二次世界大戦を舞台に、軍医と看護婦の悲恋を描いた作品[2]。出演はクラーク・ゲーブルやラナ・ターナーなど。日本での初公開時のタイトルは『歸郷』。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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NET版 | ||
ジョンソン大佐 | クラーク・ゲーブル | 納谷悟朗 |
ジェーン | ラナ・ターナー | 津村悠子 |
ペニー | アン・バクスター | 富田恵子 |
ロバート | ジョン・ホディアク | 羽佐間道夫 |
エイブリー | レイ・コリンズ | 八奈見乗児 |
カービー夫人 | グラディス・クーパー | 森ひろ子 |
モンケビックス | キャメロン・ミッチェル | 野沢那智 |
マッキーン | マーシャル・トンプソン | |
ストーカー夫人 | ルリーン・タトル | |
ウィリアムズ | アート・ベイカー | 森山周一郎 |
日本語スタッフ | ||
演出 | ||
翻訳 | ||
効果 | ||
調整 | ||
制作 | ||
解説 | 淀川長治 | |
初回放送 | 1966年12月3日 『土曜洋画劇場』 |