コンテンツにスキップ

島津緒繰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

島津 緒繰(しまづ おぐり、1984年5月 - )は、日本の小説家

概要

[編集]

島津緒繰は、九州出身で現在は東京在住に在住している、双子座で血液型O型の作家である[1][2]

第3回『このライトノベルがすごい!』大賞に「擬態少女は夢を見る」を投稿して栗山千明賞を受賞し、2012年に同作を『薄氷あられ、今日からアニメ部はじめました。』と改題してKDがイラストを務める形で出版しデビューを果たしている[3][4][5][6]

主なタイトル

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ 薄氷あられ、今日からアニメ部はじめました。│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル”. 宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル. 2020年7月3日閲覧。
  2. ^ 『このライトノベルがすごい!』大賞”. 『このライトノベルがすごい!』大賞. 2021年3月4日閲覧。
  3. ^ 薄氷あられ、今日からアニメ部はじめました。|第3回『このライトノベルがすごい!』大賞 - 宝島社、2020年7月3日閲覧。
  4. ^ 第3回「このライトノベルがすごい!」大賞、「ロゥド・オブ・デュラハン」に”. ITmedia eBook USER. 2021年3月4日閲覧。
  5. ^ 島津緒繰 - HMV&BOOKS ONLINE”. 2021年3月4日閲覧。
  6. ^ 『このライトノベルがすごい!』大賞”. 『このライトノベルがすごい!』大賞. 2021年3月4日閲覧。