ヴァイオリンソナタ第2番 (ベートーヴェン)
表示
ヴァイオリンソナタ第2番(ヴァイオリンソナタだいにばん)イ長調 作品12-2 は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1797年から1798年にかけて作曲したヴァイオリンソナタ。全3曲ある「作品12」のヴァイオリンソナタの中で最初に作曲されたと考えられており、第1番、第3番と共に師であるアントニオ・サリエリに献呈された。
曲の構成
[編集]陽気で快活な曲想。
- 第1楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ
ヴァイオリンソナタ第2番(ヴァイオリンソナタだいにばん)イ長調 作品12-2 は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1797年から1798年にかけて作曲したヴァイオリンソナタ。全3曲ある「作品12」のヴァイオリンソナタの中で最初に作曲されたと考えられており、第1番、第3番と共に師であるアントニオ・サリエリに献呈された。
陽気で快活な曲想。
第1番 ニ長調 - 第2番 イ長調 - 第3番 変ホ長調 - 第4番 イ短調 - 第5番 ヘ長調『春』 - 第6番 イ長調 - 第7番 ハ短調 - 第8番 ト長調 - 第9番 イ長調『クロイツェル』 - 第10番 ト長調 | |
ベートーヴェンの楽曲一覧 |
国立図書館 | |
---|---|
その他 |